小1の時に中2の兄が出来ました。父が再婚した為です。兄は初めの頃はとても優しくてよく遊んでくれました。
小2の夏休みぐらいから、両親が留守の時にお医者さんごっこをするようになりました。初めの頃は上着をめくって聴診器を当てたりするだけだったのですが次第にパンツを脱がされたりオマンコを触られたりオマンコを広げられて見られたりするようになりました。恥ずかしかったですが内緒の遊びを優しい兄とする事で秘密を共有している事に喜びも持っていました。
お医者さんごっこはどんどんエスカレートしていきました。兄はオマンコを舐めたり吸ったりするようにもなりました。私はくすぐったいとか言いながら気持ちよさを覚えていました。特にクリトリスを触られたり舐められたりする事が好きでした。
兄もチンポを触らせたりするようになりました。チンポが触っていると大きくなったりする事も知りました。
冬休みに入ったある日、兄がチンポを舐めるように言ってきました。嫌でしたが私もオマンコを舐められると気持ちよくなっている事は兄にはバレバレだったみたいで「ユナもオマンコ舐められると気持ちいいでしょ?お兄ちゃんにもお返ししてよ。」と言われ仕方なくチンポの先をペロペロと舐めました。兄はとても嬉しそうに「ありがとう」と言ってくれました。それが嬉しくてお医者さんごっこの時に私もチンポを舐めるようになり、咥えるようになっていきました。
小3のGWの終わりに兄がオマンコなチンポを擦り付けてきました。亀頭がクリトリスに擦り付けられると気持ちよかっです。
夏休みに入る直前、チンポを咥えて大きくすると「これからユナに注射をします。先ずは消毒からします」そう言って兄はオマンコを執拗にベロベロと中にまで舌を伸ばして舐めた後、オマンコにチンポを押し当てて「痛いけど我慢しろよ」と言いました。私がヤダと言うのも聞かずにグイグイとチンポをオマンコの中に突き刺し始めました。私は痛くて逃げようとしましたが、兄は私を押さえつけました。小3の力がが高1に敵うはずがありません。メリメリとチンポがオマンコに飲み込まれました。私は「痛い痛い止めてー」と泣き叫びましたが兄は「注射だから我慢しなさい。」と言って止めてくれませんでした。そして腰を振り始めました。チンポで突かれる度に激痛が走ります。5分ぐらい兄は腰を振り続けました。そして「逝く、逝くぅ」と言って腰を振るのを止めました。そして、兄はため息をつくとオマンコからチンポを引き抜きました。
「溢れてくる」と言って兄はティッシュをとりに立ち上がりました。私が股間を見るとオマンコから精液(当時は精液だとは知りませんでしたが)が溢れてきていました。「お薬溢れちゃたね」兄はそう言いながら精液を拭き取り「注射よく頑張ったね偉いよ」と言いながら私を抱きしめてくれました。
2日後、お医者さんごっこに誘われたが注射は嫌だと言うと注射無しだからと言われしました。でも、注射をされました。嫌だ、痛いと泣き叫びましたが兄はオマンコをチンポで突き続けて中で果てました。泣いていると「誰にも言うなよ。言ったら殺すよ」とドスの効いた声をかけながら首を締めてきました。怖くて頷くことしか出来ませんでした。
夏休みに入ると両親が仕事に出かけると平日は毎日、兄は私を犯し続けました。夏休みが終わる頃には注射されても痛みは覚えなくなっていました。