挿入して、その先に進もうとしたその瞬間、何か行く先を阻む感触を感じた。
かまわずその先まで一気に進んだ。押し返すような感触がして進めなかった。
相手の白い身体を強く抱き締めて再チャレンジした。
悲鳴とともに貫通して最奥まで達した。子宮の先端に当たった。
痛い、痛い、やめて、やめての叫び声にかき消され、処女膜破瓜の音は分からなかった。
でも、膣内の何かを突き破った感触は充分に感じることが出来た。
高2の娘は処女ではなくなった。
上記の内容は1年ほど前の家庭内強姦の出来事です。
今では、栗や乳首を舌でレロレロすると、ピクンピクンと反応するようになった。
挿入すると湿って来るのがわかります。
妊娠だけには気をつけています。
Fも覚えさせました。
危険日には挿入せずFで逝かせてくれるようになりました。