高1の夏休みから私は弟の性処理係になりました
夏休みの登校日に学校から帰った時でした。セーラー服を脱ぎ
スリップから下だけの下着姿の時に、一つ下の弟が部屋に
入ってきました。弟は1学期の途中から登校拒否の引きこもりに
なっていて、両親や私に暴力を振るう怪物になっていました
両親は店に出る為、昼から夜まで居ません。家は姉弟の二人です
「姉さん男を教えてやるよ」と言って私は襲われました
暴力が怖くて、私は着せ替え人形のように脱がされて犯されました
痛みに耐えていると弟は私のお腹に精液を出して終わりました
呆然としている私のお腹に引っ掛かっているスリップで弟は
精液を拭き取り「サンキュー」と言って部屋から出て行きました
弟は翌日の昼に起きてくると、またも私を求めて来ました
「こんなのダメ、妊娠しちゃう」と拒否しますが、お腹を蹴られて
私は弟の云う事を聞くしかありませんでした。
「ゴムを買って来い。今日は口で我慢してやる」と言って
私にフェラをさせ、口に出して飲ませました。
その晩、「ゴムは買ったか」と弟は部屋に来ましたが、高1の
私が買えるばずもなく「ない」と言うと、また私はゴム無しで
犯されました。お腹の上に出してくれましたが、やはり私の
ショーツで精液を拭いて出て行きました。
両親にも言えず、私は犯される為に自販機でゴムを買って
弟に渡す日々になりました。
性欲が強い弟は、週に5~6日は私に相手をさせます。
夏休みが終わっても、私の帰宅を待って、セーラー服から
着替える事間もなく弟は部屋に来て私を犯します。
ひどい時は、夕方に犯され、夜明け前に再度部屋に来て
私を好き勝手に犯していきました。
生理の時も関係なく、私に口で性処理をさせます。
時には「妊娠しない」と言ってゴム無しで中に出されました
こんな私の近親相姦は私が結婚するまで続けさせられました
妊娠しなかったのは奇跡かもしれません