20代半ばの頃、夫との子供を妊娠しました。
夫とは二人暮らしでした。
妊娠7ヶ月に入った頃、夫が出張で2週間ほど不在になるため、妊娠中の私を気遣う夫の意見もあり、夫の実家でお世話になることになりました。
夫の実家では両親と義兄の3人暮らしでした。
両親は優しく、私の体を気遣ってくれてとても良い人達だったのですが、義兄はちょっと違っていました。
私を見る目や態度に初日から少し恐怖感を覚えていました。
体つきも夫とは違い、縦横大きく小柄な私は近づかれるだけで威圧感みたいなものを感じていました。
職も転々としていて、私がお世話になっている頃は無職だったんだと思います。
昼間からお酒を飲みごろごろしていました。
夫の実家にお世話になって1週間くらいたった頃、夫の両親が出かけている日があり、家には義兄と二人きりでした。
お昼過ぎだったと思います。
私は昼食の片づけを済ませて部屋でくつろいでいました。
そんな時、いきなり義兄が部屋に入ってきました。
「へぇー、だいぶお腹大きくなったんだな。ちょっと俺にも触らせてくれよ。」
そう言うと私の横に座り私のお腹を撫で始めました。
かなりお酒も入ってるのかお酒の臭いが義兄から漂ってくるのを感じました。
ニヤニヤと笑いながら私のお腹を撫でてくる義兄を見ながら、私は気持ち悪さと恐怖でいっぱいでいた。
「小柄なさやかさんがこんなお腹になっちゃうなんて興奮するなぁ。おっぱいも大きくなったんだろ?」
そんなことを言い出して私の胸を鷲掴みにしてきました。
私はとっさに身の危険を感じ立ち上がり部屋を出ようとしましたが、義兄に腕を掴まれ押し倒されました。
抵抗する私は義兄に髪を掴まれ何度も平手打ちされました。
「抵抗するならお腹蹴って子供殺しちゃうぞ!」
と怒鳴られ、私は抵抗することをやめました。
そのまま裸にされ、フェラさせられると義兄の大きな体は私に覆い被さってきました。
お腹への圧迫がすごく子供への心配で私は頭がいっぱいでした。
そんな心配をよそに義兄は私の膣にペニスを入れ激しく腰を振り始めた。
何度も何度もいろんな体位で長い時間激しく中を突かれ、子供の心配や夫の心配をしながらもいってしまう自分が惨めでした。
最後は義兄に中に出されて終わりました。
義兄の精子が私の膣から溢れ出るのを見て私も子供も義兄に汚されたような気がして悲しかった。
でも、その出来事が私の性癖を変えてしまうきっかけになったと思います。