母親の再婚の相手(48歳)に犯された。
3年前に再婚した父親の私を見る目が替わってきた。
母親がいないときは特に私の上から下までなめ回すような気配を感じるようになった。
なるべく父と二人きりになるのを避けた。
でもあの日・・・
義父との最初のHは学校から帰り、義父と二人きりの時に
迫られ無理矢理にされた。制服姿にムラっとしたようで
自分の部屋まで逃げたけど、押し倒され抵抗したけど、
馬乗りになられ
一枚しかない制服を破れてしまうといけないと思い全裸
にされ全身をなめ回され
挿入された。精液はおへその周りに出されたよ。
挿入された時は痛くはなかったけど「痛い、痛いよ、
義父さんやめて」って叫んだ。
終わったあと、義父が「初めてだったの? ごめんね」
と聞いた。
初めてじゃなかったけど、「うん」とうなずいた。
お母さんとHしている中年オヤジの汚いちんちんが私の中に
入ったかと思うといやな気持ちになった。
初体験は高校1年生の夏休みの時だよ、
部活の1個先輩と先輩の部屋で
最初の数回は痛いだけだったけど、気持ち良いのも少し分かる
ようになった。
おちんちんなめることもした。最初は気持ち悪かったけど
男の人ってなめてあげると気持ち良いみたいなので、一生懸命
なめてあげたよ。
でもその先輩とはその後別れた。今は彼氏なし。
義父とHのことお母さんに話した。
お母さんびっくりしていた。困ったような悲しそうな顔
してた。
そしてひとこと「義父に言っておくよ」
お母さんに言ったので、義父はもう私にちょっかいを出して
来ないと思ったけど、
2週間後、「なくし物を探してくれ」とか言われ誘いだされ
夫婦の寝室に呼ばれ、
大きなダブルベッドで2回目の関係を持った。
「お母さんに言ってあるのに」と思いながら、
義父に抱かれた。
悲しかったので、抵抗することもなく、天井を見つめながら
義父が私の身につけているものを一枚一枚脱がしていった。
生まれたままの姿になった私の上で義父は動いた。
荒い息をしながら。
目を閉じたままじっとしていた。
挿入されてしばらくすると、うっとうめき義父は白い
ネバネバした液を私の下半身からお腹にかけて放出した。
いやだったので、すぐにお風呂に行って洗い流した。
次の日、義父は何か欲しいものはあるか?
といってお小遣いをくれた。
お小遣いなんかいらなかったのでそのお金で友達と
ファミレスにいった。私がおごった。
3回目も二人きりの時に夫婦の寝室に呼ばれた。
義父が見せたくれた。
コンドームだよ。これ付けるから中に出すよ。
3回目となると、もう諦めムード
義父に身を任せた。
マグロのようにベッドの上に。
前回同様義父は私の身体をなめ回した。
義父の手が下半身へと伸びた。
栗とリスを刺激された。
少し気持ちが良かった。
義父の唇が栗とリスへと
思わず、軽く吐息をはいてしまった。
感じているのか? と義父