小学1~2年生くらいのことだったと思います。
相手は親戚のおじさんで、うちが自営業をしてたこともあって
忙しいときは預けられることがありました。
Hなことをされたのは数回だけで、今はそのこと自体は別になんとも思ってないのですが、
子供心に自分がされてることが「変なこと」というのはなんとなく気づいていて記憶にずっと残ってます。
私は今25歳ですが、伯父は数年前に亡くなってしまっているので当時いくつだったかは覚えてないです。
あとHをしたことがないので、その時にされていたことがどの程度のことかもあまりよくわかりません。
その時の経験というので覚えていることはお風呂でのことでした。
『体がどうなってるか見せて欲しい』
という感じのことを言われて、最初はその意味もわからなかったけど
話をしてるうちに
『女の子のおちんちんの部分がどうなってるか教えて』
という感じのことを言われ足を開いて見せました。伯父が指で開いて無言でじっと見ていたけど、なんだか目が怖かったという
覚えがあります。
体を見せた後は特に変なことも無く体洗ってもらって、
『ちょっと待ってて』
と言った後、伯父がお風呂から出て行って戻ってきたときに何か持ってきていました。
結局、それはローションだったのですが当時の私はよくわからなかったけど、体に塗ってもらうとぬるぬるしてて面白いと思ってました。
伯父の勃起したペニスを持たされた気もしますがそちらはあまり記憶にありません。
『女の子のおちんちんの部分をきれいにしよう』
と言われて、お風呂の中だと狭いので一度脱衣所に出て、タオルを敷いた上に寝転びました。
足を開いたら性器にローション塗られて、感覚としては触られてるのがわかりました。
それで一瞬変な感じがして何か挟まるみたいな感じとちょっとチクチク痛かったので、
私が「痛い」と言ったら『すぐ終わるから我慢して』と言われ、我慢できないほどじゃなかったのでじっとしてました。
たぶん膣に指を入れられてたと思います。感触としてはただ入れてるだけでした。
それが終わったらタオルで目隠しをされました。
『怖くないから』
と言われて、すぐに性器に暖かいものが押しつけられたのでペニスだと思います。
しばらくしてぐっと強く押し当てられたと思ったら、直後にさっきとは違う感じで股のところが広がる感じと
ちょっとジンジンとした痛みがありました。
どういうことをしてたのか見えなかったからわかりませんが、感触だけで言うと股のとこのに当てられたものが
小刻みに動いてちょっと痛い、という感じです。しばらくしたらふいにその感じがなくなって、
『もう一度お風呂入ろう』
と言われて終わりでした。自分の性器を見たら太ももとかに白いものがいっぱいついてて出てくるのもわかったので、
伯父が射精はしていたと思います。伯父はローションのぬるぬるのが出てきただけ、と
言ってましたが、自分の触って確かめたときに手のひらに付いたのが薄白っぽく濁ってたのははっきりと覚えてます。
それでもう一度体を洗ってもらってお風呂から出ました。
特に血が出てたとかそういうことは無かったと思います。
お風呂上がりに
『おちんちんのところ痛くない?』
と何回か聞かれました。
結局のところはそれ一度きりではなくて、預けられてお風呂のたびに数回ですが同じような事をされました。
2回目以降は服を脱いだらそこでタオルで目隠しされて、一度目の時と同じように押し当てられて射精されていたと思います。
あとは普通にお風呂に入るだけ・・・という流れでしたが。
多分、奥まで入れられて乱暴にされたわけじゃ無いと思うけど、自分で体の中に指を入れた感触と比較すると射精もされていたし、
ペニスの一部は挿入されていたと思います。
あと子供でしたので伯父に
『ここは女の子の大事な部分だから、きれいに洗ったことは秘密にしておこう』
と言われて、素直に守っていたので親には言いませんでした。
伯父も亡くなっちゃってるし恨んだりとかはしてないけど触られたっていう記憶にはありますね。