何とか、公立高校に入学することが出来ました。女子高です。勉強は嫌いだし、する気にもなれなかったので偏差値は県内でも最低レベルです。中学3年生の時は受験勉強に集中させる。と言って父は私をほとんど求めて来ませんでした。お金のあまりかからない公立に入学させるためにそうしたようでした。私は「これで父との関係も終わる、よかった」と思い精神的にもホットしました。普段は優しい父です。外食に連れて行ってくれたり、私の誕生日には、欲しかったものを少し無理して買ってくれたりしました。でも、高校に入ると、直にまた私を求めて来ました。今ままで以上に求めて来ました。その頃、私は生理日が安定していなかったため、父が求めて来たその日に生理になったことがありました。挿入して出したかった父は、今日は無理か、しょうがねなあ、じゃあ、舐めて出してもらうか。と私に言いました。挿入されることした知らなかった私は一瞬???裸になって上向きになったチンチンが半立ちになっている父は私に言いました。由香! チンチンを舐めるんだ!!俺のチンチンを咥えるんだよ、お前の口で。舌でチンチンの先っぽを舐めるんだよ。すごい剣幕だったのと、父の要求を拒否すると、また、殴られると思い、チンチンを口に含みました。そうだ、気持ちいい。もっと奥まで。口を上下に動かせ。そうだ、その調子だ、気持ちいい、続けろ。と父。私の口の中は父のチンチンで一杯になり苦しくなったけど、父は、気持ちいい、気持ちいい。そのまま続けろ。私はよだれをたらしながら続けました。父が私の髪の毛をつかんで私の口の奥まで自分のものを押し込んできました。父のチンチンから温かいものが私の口の中に出されるのがわかりました。生温かったし気持ち悪かったので、口から吐き出そうとしたら、吐き出すじゃない!、飲み込むんだ。しょうがないから、やっとの思いで飲み込んだ。あとで知ったけど、父に初めてフェラチオをさせられたときのことでした。その時は、それで終わりました。その後数回フェラをしたときに思った。最後の父のどろどろした精液飲むのはやだけど、フェラしてあげると、その日は、挿入されずに済むので、父が求めて来たら、フェラをしてそれですませようと思うようになりました。早く終わるように、美味しそうに、舌先でれろれろした。父は私の高校の制服を気に入ったらしく、学校から帰るとそのまま、ベッドに連れていかれ、制服のままの私に襲い掛かってくるようになりました。上の制服はそのままで、下のスカートだけを脱がせ、挿入され最後は制服に精液をかけるのが気に入ったようでした。制服は一着しかなかったので、終わるとすぐに精液の付いた制服を洗って乾かさなければいけないので困った。父とのSEXは本当に嫌だったけど、特に嫌だったのは、父が私の下半身の大事なところに顔をうずめて私の大事なところを舐め回すことでした。もう一つ嫌だったのは、脚を開かせられ、クリストリスを刺激されたときに、父が「どうだ、感じるか?、気持ちいいか?」と聞かれることでした。
...省略されました。
―見知らぬおやじとのこと―高校生になってまた父にレイプされるようになった。またお酒を飲んだ父が私を求めて来る気がして、嫌だったので高校1年生になって4回ほど家出した。高校になってまだ親しい友達もいなかったので、友達の家に泊ることも出来なかった。夜中街中を歩いてさまよっていた。4回とも複数のクソおやじに声を掛けられた。心配して親切そうなふりをして声をかけられた。前にも書いたけど、中3の時に優しそうなおじさんに声かけられたけど、最後は酷かった。どうせこのクソおやじは優しいふりして、私とHしたいだけなんだ。お金も欲しいし。と思い、いいよ、一緒に休んでいくよ。場所探して!30千でいいよ。高いよ、20千でどう?分かった。20千でいいよ。結局4回ともクソおやじとホテルに行った。でも、内容は酷いものでした。安易に「お小遣いがもらえる」と思ったらそんな生やしいものではありませんでした。私と同じことを考えている人がいたら、私の体験を言いますので、やめた方がいいと思うよ。ホテルの部屋に入るまでは優しかったけどドアを閉めたらいきなり抱きつかれた。そのままソファーに押し倒された。抵抗したら服の一部が破れた。やっぱり、20千は高いよ、10千に負けて。おじさん10千しか持ってないんだよ。処女?違うよ。なーんだ、初めてじゃないんだ。じゃ、10千だな。10千しか払わないよ。お風呂に入っておいで。一人で先に入っておいで。おじさんはあとで入るから。と言いながら、あとから入って、後ろから抱きつかれお風呂で押し倒された。その時は、あとでね、ここじゃやだよ、あとでベッドでね。となんとかお風呂から逃げ出した。コンドーム付けるって約束なのに、だいじょうぶだよ、おじさんは経験豊富だから中には出さないよ。みんなこんな感じだった。付けようとしないおやじには、激しく抵抗し、やだやだ、私帰る!!私の脱いだ下着の匂いを嗅いでいたおやじもいた。写真を撮ろうとしたおやじもいたけどやめさせた。後ろから入れられたおやじもいた。父とは後ろからされたことはなかったのでこのおやじが初めてだった。おしりの穴まで見られていると思うと恥ずかしかった。 中でも一番ひどかったのは、部屋に入っても優しかったし、お風呂も別々に入ったけど、ベッドの上に2人で裸になると口や手で、嘗め回された。身体中を嘗め回された。ゴムを付けたチンチンが固くなっているのが分かった。いつもだと、そのまま身体を開かせられ挿入してしばらく我慢していると、直に終わるけど、このくそおやじは、臭い息でキスをしたり、舐め回し続けた。私の大事な部分から足の指の先まで嘗め回された。数時間こんな状態が続いた。途中で少し眠くなった。でもこのおやじは舐め続けた。「高校生はいいな、若い身体は柔らくて良いな」早くしてよ、疲れたよ。まだまだ、少しもう少し。目が覚めたとき、このおやじ私の上で果てたあとだった。4人のおやじから貰ったおこづかいは55千だった。
...省略されました。