今朝目覚めたら、唇に何か当たるものが…匂いからしておチンチンだとわかり『また主人がイタズラして~』と思い、パクッと咥え舌でペロペロってしたら違和感が…これ、主人のじゃない!と思い慌てて目を開けてもド近眼の私には陰毛がぼやけて見えるだけで…。
急いでそのおチンチン振り払い慌ててメガネを掛けると、そこに居たのは義弟の賢太さんでした。
賢太さんは、下半身丸出しで私を見ながら笑っていました。
『ヤバい…犯される…』
一瞬、そう思いましたが、賢太さんはそのまま部屋から出て行きました。
賢太さんは、いわゆるチンピラで定職にも就かずにいる、主人の悩みの種です。
そんな賢太さんが、昨日から泊まりに来ていた事をすっかり忘れていました。
私…犯されるかも知れません。