俺高校三年生、妹中学3年生。妹が、お兄ちゃん、数学の宿題でわかんないとこあるんだ。教えて?妹の部屋に行き、一つしかない椅子に半分づつ座り、公式を教えその公式を問題に当てはめて問題を解いた。一つの椅子に密着して座りながら妹は問題を解いていた。妹の上二つ外したシャツの間から妹の胸の谷間とブラの上の方が見えた。こいつも胸大きくなったな。こいつが小学4年生までは、一緒にお風呂に入ったけど、あの頃とは、違って少し大人になったな。下の毛も生えて来たのかな。と想像していると不覚にも、俺のちんちんが勃起してしまった。実の妹に。異変に気がついた妹が言った。お兄ちゃん、目が嫌らしいよ。私の胸見てたでしょう。俺 そんなことないよ。妹 じゃあ、椅子から退いて。椅子から離れて勃起しているのがわかってしまうのが恥ずかしかったので、椅子から離れられなかった。俺 問題溶けたね、はい、ご褒美。と言うと、妹の胸触った。変な、ご褒美。どさくさに紛れ私の胸触らないで。はい、ご褒美の追加。椅子から素早く立ち上がり、妹が座っている椅子の後ろに回り、「ご褒美の追加」と言いながら胸触り続けた。もうご褒美いらないよ。さわらないで。妹の前に回り妹を抱きしめ、キスをした。いきなりキスをされた妹は顔を左右に振りながら俺の口ビルから離れようとした。その隙に、胸を触った。シャツの間から手を入れブラの中に手を入れ直接妹の胸に触れた。柔らかかった。下半身はフル勃起した。妹の胸直接見て見たくなった。キスしたままの体勢でベッドまで妹を運び、ベッドの上に押し倒した。なにするの、お兄ちゃん、やめてよ。おまえの胸が見て見たい。さっきから触ってじゃん。妹の胸触ってどうするの。黙って触らせてくれ、頼むよ。恥ずかしいよ。ブラウスのボタン外すよ。だめもとだと思っていたけど。しょうがないなあ、触らないでね、見るだけよ。と信じられない妹からの返事。震える手で妹のブラウスのボタン外した。上半身ブラだけになった妹の胸を見ていた。お兄ちゃん、もう良いでしょ。もう終わりにして。起き上がろうとした妹の上にのしかかった。ブラの中に手を入れ、ブラを外した。上半身裸になった。もうここまで来たら止まられなかった。
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