私が小学3年生の頃の夏休みに親戚の家に泊まりに行った時の事です。
親戚の家には中学2年生のお兄さんがいて、幼稚園の頃から遊びに行った時はいつも一緒に遊んでくれる優しいお兄さんでした。
親戚の家の近くにあったアスレチックがある大きめの公園でお兄さんと一緒に遊んでいた時に、その時に着ていたワンピースの中のパンツが何度も見えていたらしく、お兄さんが『愛梨の可愛いパンツ丸見えだよー』と笑いながら言っていました。
私はその当時、パンツを見られる事に対して恥ずかしいという感覚は無く、笑いながらアスレチックを楽しんでいました。
一通りアスレチックの遊具を楽しんだ後、公園の入り口付近にあるトイレの前でお兄さんが『愛梨の可愛いパンツもう一度見せて』と言ってきたので、障害者用のトイレの中でパンツを見せてあげました。
お兄さんは『愛梨の今日のパンツはさくらんぼ柄なんだ。可愛いね』と褒めてくれて私は嬉しくなりました。
その後、『女の子のパンツの中どうなってるの?見せて』と言われてパンツを膝下まで下ろされて、パンツの内側を見られました。
その時、パンツにはおしっこのシミが付いていて、お兄さんがパンツの股布の匂いを嗅いでいました。
家に戻り、お兄さんと一緒にお風呂に入った時に『女の子はオシッコどこから出るの?』と言われて、ワレメを指差したらお兄さんがワレメを指で開いて中を見てきました。
その時色々と指で触られて『ココ触られると気持ちいい?』と聞かれましたが、私は気持ちがいいとは思いませんでした。
でも少し、なんとも言葉にしづらい変な感じはしました。
夜寝る時もお兄さんと一緒に寝たのですが、お兄さんが『また愛梨の身体見たいな』と言われ、パジャマの下だけ脱いでその場に立ちました。
その時お兄さんが『愛梨のパンツはみんな可愛いのばかりだね』と言って、うさぎとひよこのキャラクターがお尻に描かれていたパンツを褒めてくれました。
お兄さんが『パンツ下げるよ』と言って私のパンツを下げて脚から抜き取って、ワレメを昼間と同じように触られました。
お兄さんからは『今日の事は愛梨とお兄ちゃんだけの秘密だからね』と言われ、口止めされました。