私は小学生の頃、お父さんに初体験を奪われました。
私が小学2年生だった頃、お母さんが病気で亡くなり、ウチにはお父さんと小学3年生の兄の3人だけになりました。
お父さんからエッチな事をされるようになったのはこの頃からでした。
お父さんが休みの日に私だけを連れて近くのしまむらに下着を買いに行きました。
お父さんは『菜月のために可愛いパンツ買ってやるからな』と言って、お父さんが幼い柄のパンツばかりを選んで購入しました。
家に帰ると今まで履いていたスパッツやパンツは全て捨てられてしまいました。
お父さんは自営業をしていた為、普段から家に居ました。
私が学校から帰って来ると、お父さんが毎回私の部屋に入ってきてベッドに座らされ、小学校の制服のスカートの中に手を入れてきて、必ず私のパンツを脱がしてクロッチ部分の匂いを嗅いでいました。
その後、ワレメを触ったり、舐めてきたりしました。
股を触られたり、舐められている時は、なんだか下半身がムズムズした感覚に襲われ、変な感じがしました。
当時の私は何をされているのか理解出来ませんでした。
私が小学4年生くらいになった頃、お父さんにリビングでいつものように股を触られている時に、お父さんがいきなり膣に指を入れてきました。
私はそれが凄く痛くてお父さんにやめてと何度も言いましたが、お父さんは指を抜いてはくれませんでした。
その時ちょうど兄が友達の家から帰って来て、泣き叫んでいる私を見てお父さんに『菜月が嫌がってるだろ!やめろよお父さん!』と言ってお父さんの手を掴みましたが、お父さんが『邪魔すんな!』と怒って兄の顔面をおもいっきり引っ叩きました。
兄もその場で泣いてしまって、私はお父さんが満足するまで膣の中で指を出し入れされました。
私が小学6年生になった時についにお父さんに処女を奪われました。
自分の部屋で寝ている時にお父さんが部屋に入ってきて、私のパジャマのズボンとパンツを脱がして、チ○コを私の膣に入れようとしていました。
私はビックリして叫ぼうとしましたが、口を押さえられてそのまま犯されました。
今、私は社会人になり、父親は癌で他界しましたが、この憎しみは消えません。