高1の頃、姉は高3でバリバリのヤマンバギャルだった。
当時はよく理解していなかったけど、その頃を振り返る番組や社会問題のテレビを見ていると姉は援交・ビッチだったんだなとわかる。相当ど真ん中を行っていたように思う。
俺は受験で少し離れた真っ当な公立高だったけど、姉は地元のギャルしかいないバカ女子高だった。
よく帰り道に出くわしていたけど、大概男とイチャついている。
家では荒れてはいなかったものの、元々家族みんな仲がいいので夏場なんて風呂上がりに素っ裸で歩き回る事も多かった。
俺もTシャツにトランク姿で過ごしていたからよく隙間からキンタマが見えて姉が爆笑していた。
家ではパンダメイクはしていなかったけど、日サロで真っ黒だった姉の裸は民族の女性にしか見えなかったので性の対象ではなかった。
姉はコミック好きで稼いだ金でかなり揃えていたのでたまに俺も断って見させてもらっていた。
ある日、いつもの様に姉の部屋でコミックを読んでいたんだけど、そのまま眠っていたらしい。
何となく下半身に異様な生暖かさと冷たさとヌメリで目が覚めた。
まだ目は瞑っていたけど、やってしまった感で起きたくなかった。
姉のベッドの上という事はすぐに思い出して、あろうことか夢精してしまったのだと思った。
「ネーチャンが帰る前に起きて誰にも会わずに風呂場まで行ってパンツをあらわな…」
そうシミュレーションしているとまた生暖かい感触があった。
まだ出ているのか?
そう思い、被害状況を確認すべく手を股間に伸ばしたらフサフサの毛の感触。
犬とか居ないはずだけど…
寝ぼけてたと思う。
目を開けて股間を見ると銀髪の姉がいた。
理解が出来ず少しボーッと見ていると明らかに姉がフェラしていた。
目が覚めた俺に気づいた姉がニヤ~っと糸を引いた口で笑い、
「あっ、起きたね~。スゴいよ◯◯ちゃん!さっき寝てる間に一回イッたのに萎えないんだけど(笑)」
「いや、なにしとんの?」
「フェラの練習!最短何秒でイかせられるかと思って(笑)」
「アンタねぇ…弟襲って恥ってもん知らんのか。」
これだけ冷静だったのは普段から姉に冗談で股間を触られたり、朝勃ちしているところをふざけてまた遊ぼうとする習慣があったからその延長だと思っていたから。
「人の部屋で無防備に寝てる方が悪くない?パンツ姿で。そりゃチンチンも触られるわ!」
そう言ってフェラを続けた。
すでに頭は切り替わっていて
「気持ちいいからいいか…」
と委ねていた。
姉はディープスロートで発達途上のチンコを丸々食わえこんでは必死に吸い出そうとしていた。
(このエロギャルが)
と思いながらも逆らうことなく甘んじてギャルのフェラを体感していた。
その内に射精した。
姉には何も言わなかったが出るタイミングがわかったのか動きが止まりズズズズっと吸い込んで全部受け止めた。
「やっぱり若いと量多いよね(笑)さっきの量も結構出てたよ。全部飲んだけど!」
ングって飲み込んだ。
「ほら見て!まだ萎えてない(笑)マジオモロい!アンコールったか?」
再び姉はフェラを始めた。
どうやらエッチはする気がないみたい。ホントに練習のようだ。
これをひたすら30分受け、計4回絞り尽くされた。
姉は全て飲み干し、
「お腹いっぱい…食欲無いわ…」
と、口直しにアイスを食べて晩飯は少ししか食べなかった。
結局、姉は最後まで本番をしなかった。