家庭内レイプ体験

叔父が亡くなって、2年くらい経って落ち着いたのでようやく書いてみます。
私は今は30代のおばさんで一人暮らしですが、昔は同居してた叔父が怖かった
ものです。そして、えっちな事をされてました。

今から25年くらい前でしょうか。
事の発端は小学2年の時に叔父の持っていた釣り道具を触ってて、それで壊してしまったことでした。
リールという釣り糸を巻き取る部分を、廊下に掛けてた物を私の不注意で倒してしまいました。
当時叔父は私の家族と暮らしていました。ただ、当時は歳の割に珍しく仕事をしていて平日は不在。　
夏休みの事で気が浮かれてたと思いますが、叔父から発覚されて聞くまで黙ってたので母も子育てを注意され
怒られてしまいました。隠した事の悪い面を特に叱られました。父もそこは一緒に注意されました。

それからというもの、叔父に目を付けられそれまでそんなに細かい事を言われないのに、注意されるようになり
また釣り具の位置が動いてる。と難癖を付けられたのです。今度はやってない！と言いながら嘘を付いていた
過去を言われて、親が居ない休みの日に部屋に呼ばれて反省が無いとの事で、身体を持ち上げられて、スカートと
下着を降ろさせ抱えられて、パンパン叩かれてしまいました。「ごめんなさい！」って言っても「良い子になるためだ！！」
と言って聞きませんでした。それで何回か謝っていたら「ようし、解ったようだな」って降ろしてくれて私は素直に
謝っていたところ、叔父は優しくなり「ひな(私)は良い子だから叱るんだよ。これは素直に認めた分だ」と言われて
1000円貰いました。　身内や大人を疑うなんて知らなかったから、本当に反省してその代価としてお金をくれたんだ。
と素直に私は思っていたのです。叔父は「今日の事は黙ってるしこんなことは恥ずかしい事だから内緒だよ。」と
言われて親にも言いませんでした。
そんな事件が有ってから叔父は叱るけど、私のためにしてくれる良い人。という印象すら持ってしまいました。それがいけなかった。
尻叩きはその事件と下の弟とかなりの兄弟喧嘩をしたときとその後も2回ありました。まぁ、年に一回あるか無いか？という程度でした。

そして事件は起こります。
6年になる春休み、クラスで好きな男子が居て、家の机の角オナをしてました。こっそりやってたのですが、その頃退職して家に居ることが
増えてきた叔父に部屋に入ってきて見つかりました。というか、知ってたとは思います。　最初は私も「知らないよ」「何にもしてない」とか
言ってましたが、その遊びは性器が怪我する。みたいな真面目な事を言ってて反省を言わない私に近づいてきて
「これはお仕置きだ」と言われて部屋に連れていかれました。私が尻を向けるように怒鳴られると私は「また、叩くの？」
って恐る恐る聞くと「嘘を付いたし、叔父さん心配してんのに酷い対応だからだ」と言われて「俺は大事にしてるのに」等と情にも訴える
やり方を使って私を言いくるめようとしてました。まだ素直な私は、尻を向けてお尻を叩かれましたがさほど痛くもないし
「怪我をしてないか見る」と言われて叩かれた後、前を確認されました。叔父は「うん、怪我はしてないな」と言ってきてましたが
顔が少しニヤけてるようでした。なんとなくおかしいと思いつつも、親に言うにしても自分がきっかけを作ったし　怒られると思ったので
言えませんでした。
そして「状況を見たいから再現しろ」と言われて私が「それは嫌だ」と言ったら「ひな(私)が怪我するか今後も解らないだろう」と言われて
仕方がなく渋々、再現することに。叔父の机でやっていた角オナを再現しました。適当にやってたら「もっと強くやってた」とか注文が入ったので
そのまま真剣にグリグリと角にあそこを当てて、何時ものように足を伸ばしてイキました。叔父も見てたから凄い興奮しました。し気持ち良かった。
そして叔父が確認すると言ってまたアソコを見られて、ちょっと触られてそこで話が終わりました。
叔父が「危ないし、恥ずかしいから内緒にしておく。あと頑張って真実言ったから」とまた金を2000円貰いました。私はエロい事とか意外と結び付けて
考えてなかったので心配してくれたんだ。と思考を停止したまま部屋を出ていくことに。一つ、約束をその時しましたがやるときは叔父が見ている時に
しなさい。って話になりました。
そんな奇怪な事件というか、親にも言えずに　また角オナもほぼしなくなったのですが、今度は叔父から「最近してないのか？」などと聞かれるようになり
そして角オナをしたいならしろ。みたいに言われて特にそんな気もないのに、叔父の部屋でたまに強制的にさせられてました。なんか変だな。と思いつつも
恥ずかしい事とは解ってたし親にも言えないままでした。　そんなことが2、3回くらいしたときでしょうか。そしてターニングの事件が起こります！

今度は中1で帰りが遅くて親にいよいよ小言を言われたとき、また別に叔父に親の居ないときに呼ばれて注意されました。実は確かに遅れて帰宅した日は友達と
ゲーセン(プリクラ)に行ってたからですがそこでも呼ばれました。今度は尻は叩けないがするか？って脅されて謝ってましたが「最近、たるんでる」と言われて
また尻を捲られて、今度は机の角に突き付けられて、？？となったままおしりを叩かれた。そして角オナをする格好で叩かれながらです。意味不明過ぎましたが
グリグリされておしりを叩かれると凄いエロくて、気持ち良くなってしまいました。叔父にやらされてるのに、腰を振りながら尻は優しく叩かれて結構変態みたいに
というか慣れでそのまま絶頂してしまいました。そして叔父が「ひなちゃん、お仕置きされて悪い子だけど気持ちいいなら別に悪い事しても良いからね？」と豹変
した叔父にビックリしました。流石に言ってることがおかしくて、頭が混乱してましたが、叔父が優しくなって罰しない事と気持ちいい事も入り混じって何が何だか
自分でも解らなくなりました。怖くなって部屋を去ろうとしたら、イッたばかりのクリを直接触って来られました。抵抗する間も無かった。次の瞬間机から座るような
状態で脚を付くと、そのままクリと中を指でズボズボされてしまい、脚を投げ出して硬直してイッちゃいました。凄い良くてオシッコ漏らしそうでした。
叔父は「ひなちゃん、凄いエッチでお尻を叩くと気持ちよさそうにしてたから、叔父さんが女の良い所を攻めて上げた」と言ってきました。続けて「良かったでしょ？」
との問に頷いてしまいました。そして私に「お仕置きが気持ちいいとか、ひなは変態みたいだから黙ってるよ。でも気持ちいいことは我慢しなくていいし悪い事じゃない。
大人になるとやっておくと男の付き合いでも上手く行くんだ」等と性に無知な私は信じてしまい「うん、こんなこと誰にも相談できないよ」って困った顔をしてたら
「叔父さんが観てあげるけど、他に相談すると身体の事で検査も必要になるから見ててあげる」と言われて「頼むね？」と私が逆にお願いをしました。本当に無知というか
信じていたし、悪いことの知識が有りませんでした。携帯やネットも普及し始めてたけど、携帯は高校まで禁止されてたから知らない事ばかりでした。

それからは叔父の部屋に行って私のマンコをチェックしつつ、手マンでやられるようになりました。最初の頃は親が居ないときでしたが、車に乗って郊外のホームセンターの
隅の駐車場で買い物ついでに触って貰ってました。何回かやる頃には、叔父に「マンコが気持ちいいです」とか「伯父さん、そこそこっ」って言わされて
終わったあとは褒めてくれたり、優しくなってお金をくれたりして、凄い私もそれで気分良くしてました。　そして叔父とは距離が近づいていき、中1の夏休みの
お盆の親が帰省の最中にラブホに連れて行かれて叔父とセックスをする仲になりました。
今は居なくなったけど、あの変な時間は凄かったし　叔父の資金で色々させてもらったから恨むどころか感謝の気持ちすらある私は変態なのかな？って
ふと思うことがあります。続きは反響あれば書くかもしれない、、いや、勝手に書こうかな(笑)