家庭内レイプ体験

両親が事故で無くなり俺と妹の紗枝が伯父さんの家に引き取られた。
伯父さんの家には子供がいなく伯母さんも働いていたので裕福でした。
伯母さんは看護師で夜勤があり、その時は俺と１６歳の妹が夕食を作っていました。
しかし、半年もすると妹を見る伯父さんの目が変わっていったのがわかりました。
ある日俺が部屋で勉強をしていたら、お風呂から妹の声で俺を呼んでいた。
なんだろうと思って行くと、伯父さんが裸で妹が入っているお風呂へ入っていたのだった。
伯父さんの家のお風呂は田舎だから広く、３人が入ってもまだ余裕で伯父さんが妹を床に寝かせてその上に乗っていた。
「まさ、紗枝を押さえるんだ。　あとからおまえにも紗枝とさせてあげるから。」と言うのです。
小さいときは妹と一緒に入っていたお風呂も小学校からは入らないようになり、紗枝の裸を見るのも久しぶりだった。
俺は１８歳になっていたから妹の裸は想像していたし、興味もあった。
しかしいざとなると体が動かず、でもあそこだけは大きく硬くなってくるんです。
「まさ、早くしないか。」
伯父さんの声に急にびっくりして妹の所へ行き手を持って押さえていました。
伯父さんは足を持ち広げて足の間に入って自分の物を紗枝の中に入れていました。
「い、いや、お兄ちゃん、見ないで、、」
紗枝は大きな声を上げ暴れようとしていたが自由に体が動かず泣くだけでした。
そして伯父さんが妹の中で果て、伯父さんの物を抜くと洗い場の床に妹の鮮血が流れていました。
妹は自由になった裸のまま自分の部屋まで行き泣いていました。
「仕方ないよ、伯父さんに二人とも世話になっているんだから。」
「そんな、私、最初はお兄ちゃんに抱いてほしかったのに、、」
妹の言葉に俺はびっくりした。
そのころには伯父さんも目的を果たしたとして一人で祝杯をあげていました。
少し時間をおいて伯父さんを見に行くとし取り大人しく眠っていました。
俺と紗枝は持っていたお金と伯父さんのタンスからお金を持ち出して家を出ました。
悪いと思ったが紗枝を犯した代金と思ってもらった。
俺と紗枝はその足で以前住んでいた家がまだ処分されていなかったのでそこで暮らすことにした。
その後伯父さんと伯母さんと話し合って納得させた。
多分伯母さんも伯父さんが何をしたのか分かっていたと思う。
幸い紗枝は妊娠しなかったが、１８歳になって俺の子供を妊娠、１９歳で出産した。
俺は紗枝と子供を育てるため高校を卒業した後働いています。
妹の紗枝とは二人で家に帰った夜に一緒の布団で寝て、紗枝の承諾の元セックスをした。
それからは薬局でコンドームを買って毎晩のようにセックスをしていました。
今はあれから５年が経ち二人の子持ちになっています。
伯父さんからは何も言ってきませんが、タンスにあった４５万円も何も言いません。
でも、できるだけ早くに返そうかなと思って今は借りています。