中学2年生の娘とさっき関係を持ったがまだ青い果実で
あまり美味ではなかった。
熟れて大人の身体にはあと2~3年ほどかかりそうだ。
胸の大きさはAカップでも膨らみはあり弾力もあった。
乳首は小さいけど女の乳首で色は薄い。
乳輪はほとんどわからない。
唇は弾力もあり、舌を入れようとしたが拒否された。
胸から下へ舌を這わていくとくすぐったいようだった。
肌は弾力もありキメも細かく。
若草は生えていた。いつ頃から生え始めたの?と聞くと中1になって
から。
豆をむいてみた。オナニーはしたことはないとのことで、唾をつけなぜると
かすかに反応したようだった。
外の土手と中の土手を両手で広げて見た。
土手のなかは本当にピンク色していて綺麗だった。
舌で舐めるとおしっこの臭いがした。
指を一本入れた。
痛がった。更に先に進むと何かにあたったようだ。
栗を指で弄りながら、指を出し入れしていると、だんだん
滑りが良くなってきたようになって来た。
この入り口と奥行きで男の肉棒を受けいれることが出来るだろうか。
肉棒を拒絶するように身体を硬くし脚を閉じようとした。
両脚をひろげ、入り口を確認し肉棒に手を添えて入り口にあて
三分に一ほど押し込んだ。
悲鳴をあげた。
恐怖と激痛に娘の顔がゆがんだ。
肉棒から必死に逃れようとベッドをずるずるとずり上がった。
両肩をつかんで引き戻し、一気に肉棒を押し込んだ。
途中なにかにあたったようだったが、かまわず押し込んだ。
ぎゃー、と言う声とともに力がゆるんだ。一瞬失神した?
娘の中で上下運動をした。
それなりに潤っていた。
愛液と出血とが交わりそれが潤滑油になっていたのか。
深く奥まで動こうとしたけど最深部は割と浅かった。
半分ほど肉棒を戻し小刻みに動いた。
中で長持ちするように途中動きを止めた。
が、中では10分くらいしか持たなかった。
最後、娘の中で大噴火した。
大爆発した。白い溶岩はお猪口一杯位あったか。