連れ子目的で再婚した。
マッチングで妻と出会ったが35歳にしてはかなり美人だった。娘がいるというので想像するだけで勃起した。
関係構築に時間をかけるとやっとこさ娘のあやとあわせてもらった。
想像を超える美少女で、中学生のくせにTシャツがパツンパツンになるほどの巨乳。
子供の顔に大人の女の体のアンバランスが逆にえろかった。
妻も美人だったが、化粧もしてなくても潤った肌が眩しくて出会ってから毎日妄想で抜いた
お金に困っていたらしく、いろんなものを買ってやると簡単になついた。
そこからはスムーズに結婚。
結婚してからは俺の家に住むことになったので事前に監視カメラもたくさん仕込んだ。
妻とのセックスではたったりたたなかったりだが
あやの盗撮やパンツで抜くときは2~3発平気でできる。
やはり女は若いに限る。
妻が夜勤の日には必ず自分に処方された睡眠薬を飲ませた。
部活で鍛えられた若い体を楽しむためだ。
最初は服の上からノーブラのおっぱいを揉むだけだったが徐々にキスしたり舐めたりするようになった。
乳首は少し茶色くて小さかったのは驚いた。
巨乳って乳首でかくて汚いイメージだったから。
おっぱいだけでも何ヶ月も満足できたが
次第に欲望は膨らみパンツを脱がせるときれいなスジマンが出てきた。
マセガキなので脱毛をしてるらしい。
開いてみると少し潤ってて少し酸っぱい匂い
クリを見ると皮から半分も出てて大きめだった。
俺はクリトリスが好きだから好都合。
性的な快感を知らない女初めてのがクリトリスの快感に狂ってるのがたまらなく興奮する。
ずっとむしゃぶりついていたが睡眠薬のせいで反応がない。
しかしまんこのほうは少しずつ濡れてくるので
いきりたった息子をヌブっとおくまで入れてみる
一瞬「うっ」というので焦って抜いたが
寝続けてるようだ。
たらりと血が出たので、処女のようだ。
処女であることに大興奮しそこからは無我夢中で腰を振った。
めちゃくちゃきつくて、ほぐれてなかったが
物理的に気持ちいいというより精神的にたかぶった。
中学生の娘の処女を奪えたこと
で征服感がたまらなかった。
ほんとに秒で行ってしまった。
しっかり中に出してあげた。
流石にバレるのは怖いのでかき出して
ひたすら拭くのが大変だった。
妊娠したら大変なのに目の前の若い娘の体に夢中になりそんなこと気にしてられなかった。
何度も中出ししてるうちに中がほぐれて
いい感じになってきた。
1年も抱いてると無反応な娘に飽きてきて
眠剤を少量にしてみた。
快感に狂った娘が見たい
その思いで眠った娘の布団に入り、タプタプのおっぱいを楽しんだらワキからへそまで舐め尽くす。
この頃から触られるだけでじんわり濡れるようになってきたのがエロい。
こんなガキでも男を悦ばせることができるのだ。
クリトリスの皮を剥きチュルチュルと舐めてやる。
「んあっ」と声を上げるので
起きたことに気がついた。
力を入れて足を押さえつけクリトリスを可愛がってやると「え?!」と驚き力が入るが、ビクンビクンと反応し始めた。
抵抗に交じる喘ぎ超えがたまらない。
俺のことをお父さんと呼んでるのも余計に興奮した。
嫌がってるくせに気持ちよくなってやがる。
クリトリスが真っ赤に充血して目でわかるくらいヒクヒクしてた。
2~3時間くらいクリトリスをしゃぶったりしごいてたと思う。
中学生でも潮ふきまくって
よがり狂うみたいだ。
泣きながらやめてというのに
体はビクンビクン痙攣しマン汁を粘つかせてる。
気持ちいいのか体後からは徐々に抜けていき
俺の動きに合わせて喘ぎ声を上げてた。
いき狂ってる娘の足を押さえつけ
我慢できなくなった息子をぬるんと入れると
中はほぐれてるのにぴったり吸い付いてくる
痛くないことに驚いてたのか、ずっとなんで?!と言ってたかな。
何度もこの穴は使ったから痛いわけがない。
クリをヌルヌル擦ってやりながら突くとまた痙攣しながらよがる。
ビクンビクンあまりにも暴れるので
寝バックにして体重かけて押さえつけると
「これだめこれだめ!!!」と叫ぶので何かと思えば中がビクビクと痙攣しいきなり狭くなった。
俺は女の中イキを経験したことなかったから驚いた。
娘は息を切らしながらおしっこなのか潮なのかを漏らしていた。
こんなに反応されちゃ興奮が収まらなくなり
無我夢中で腰を振った。
娘は絶叫のような声を出していたが、顔を枕に押さえつけてたので何を言ってるかはわからなかった。多分喘いでたのだろう。
中だしをしてないのにどろっどろの愛液が
エロかった。
ドエム体質なのか耳元で「何気持ちよくなっちゃってんの?あやのいきまくってるガキまんこ気持ちいいよ。いき狂わせてあげるからな。もうやだって言ってもぐちょぐちょにしてあげるからな。絶対孕ませるから」と言ってやるとまんこがきゅんきゅん締まる。
あやがビクンビクンと痙攣してるタイミングで子宮口にぶっかけた。
ものすごく中が動くから俺も声が出た。
泣きながらお母さんには言わないから
もうやめて。というがその泣き顔が妙に色っぽくて
また復活した俺は腰を動かし始めた。
それからはあやには
クリトリスを自分で剥かせて触ったり
おどしながら命令してクソほど興奮した。
ピルも飲むよう命令して
夜勤のたびにナマで犯してやってた。
あやは拘束電マが大好きで、
いき狂うのが可愛い。
俺に逆らったら拘束電マ放置をしてずっと謝らせてた。
高校生になる頃にはクリトリスがプリップリに大きくなってて俺好みの女になった。
未だに嫌がるが、体は完全俺のものだ
少し耳元で「今からお前のまんこぐっちゃぐちゃにしてあげるからな。どんなふうに犯されたい?」など言ってやるとすぐにまんこをぬらしはじめる。
やっぱりガキまんこは最高だ。