合意の上ではなかったと思います。
上下の着衣を脱がせる(剥ぎ取る?)のは割と簡単でした。
おっぱいも揉み始めた時には、下半身はフル勃起していました。
両脚を開かせその上にになんとか乗っかることは出来ました。
勃起したものが上を向いているので穴の上の方を突っついていました。
入り口に到達出来ませんでした。
最後はチンポに両手を添えて一気に押し込みました。
激痛が走ったのか大声で泣き出しました。
そんなことはかまわず、狭い膣の中を上下しました。
一瞬身体から力が抜け失神したようでした。
でも、中で動きました。
「もうすぐ終わるから、もう少し我慢しててね」
泣きじゃくったままでした。
それが、また、欲望を強くしました。
快感が全身を駆け巡り娘の中に白いマグマを噴出しました。
白と赤の混じった溶岩が女性器から逆流して来たので
拭いてあげました。
ある8月夏休みの夜のことでした。
娘は来月誕生日が来ると17歳になります。