小学六年生の時に、実の父親に犯されました。
父親はお酒を飲まなければ良い父親ですが、アルコールが入ると暴力的になり、母親にも反抗的な態度をとると私にも手をあげる人でした。
だから母親も私も父親がお酒を飲み出すと期限を損ねない様にしてました。
父親はお酒は好きでしたが、そんなアルコールには強くなくて量は少なくてすぐに酔ってました。
お酒を飲んでから「風呂に入るぞ」と私を誘います。
機嫌を損ねたくなかったから、父親が帰る前にお風呂を済ませた時でも、また父親と入ってました。
いつの頃からかは忘れましたが、小学四年生の頃にはお風呂に入ると性器を触られたり舐められたりもしてました。
酔ってる父親には抵抗出来ずにされるがままでした。
いけない事は分かってましたが父親の暴力が怖くて拒めないで居ました。
五年生の二学期頃には胸も変化し始め、父親の行為は更にエスカレートし膣の中にゴツゴツした太い指を入れてきました。
私が痛がらない様に指には石鹸なシャンプーをつけて入れてきました。
徐々に慣らす様にゆっくりだけど父親は指を奥まで入れると「処女膜が分かるぞ」とか「じきにここにちんこを入れてやるからな」とニヤついたら顔で私を見ていました。
次第にお風呂場だけでなく、お酒を飲んで無くても母親の留守を狙って私の身体を触ってきて、下半身だけ裸にされ舐めたり指を入れてきました。
五年生の冬休みには「お前も生意気に濡れるようになりやがって」と中に入れた指の出し入れを早めてきました。