父は長男で祖父の跡を継いで由緒ある大きな家を継いでいました。
しかし祖父が亡くなり、父も5年後には事故で亡くなってしまいました。
跡を継いだのが母でそのころから叔父が我が家にやってくるようになりました。
叔父は父の弟で3男なんですが遊び人で働くことの嫌いな性格。
次男はいるのですが継ぐことに関心がなくほったらかしの状態なんです。
3男の叔父は母にお小遣いをせびり、お金をもらうとすぐに遊びに行ってしまうんです。
ある日叔父が来てまたお金をせびり、母が「もうあなたの渡すお金はありません。」というと叔父は母に乱暴を始めたのです。
当時家には母と私と弟だけで、まだ小さかった私は見ているだけで弟は寝ていました。
蔵の藁が引いてあるところで母は下着姿で縛られ寝かされていました。
「お願い、子供たちがいるんです。お金なら上げますから出て行ってください。」と母は悲願しても叔父は口からよだれを流しているだけ。
「ああ、もちろんお金ももらうが義姉さんの体ももらうよ。こんなエロっぽい体。何もしなかったら失礼だろ。」
叔父はそう言ってロープの間から下着を外し母の胸を露にするのです。
もっと小さいころ母と一緒にお風呂に入ったことを思い出し、その時以上に輝きのあった母の体を見て私は勃起してしまいました。
そしてじっと見ていると叔父さんは裸になると母に覆いかぶさり、おちんちんを母の中へ入れていたのです。
「駄目、駄目、抜いて、、」と言って暴れる母はついに動かなくなり、その後叔父さんの下で動く母の腰を私は見逃しませんでした。
「ああ、、お願い、もう抵抗しないからロープを解いて、、」
そう言われて叔父さんは母のロープを外すと、母は叔父さんにしがみ付き藁の上に倒すと自分から上になって跨っていくのです。
母の下で叔父さんが何度精液を母に注いだのか、やっと母が叔父さんから離れた時には叔父さんがぐったりとなっていました。
その夜をきっかけに叔父さんは我が家に泊まるようになり、母もお金を叔父さんにあげて機嫌がいいのです。
夜は母が叔父さんの体をロープで縛り、裸にして上に跨る始末。
母の喘ぎ声は夜中に響いているんです。