父の三回忌法要に田舎から伯父が来て泊まった。
夕食後、伯父はお酒を飲んでいた。僕は試験勉強のために
2階の自分の部屋で勉強して寝た。
夜中にトイレに起きた。奥の部屋で人声と物音がした。
行って覗いて見たら伯父が母を襲っていた。
ビックリして凍り付いて動けなくなった。
伯父は母を押し倒して母の胸をはだけて乳房に口をつけた。
母が必死に抵抗していたが大男の伯父に組しかれていた。
伯父は母の着ているものを脱がしていった。
「いけません、止めて」といいながら母は手足をばたばたさせて
抵抗していたがとうとう裸にされた。
伯父は自分も裸になって母に覆い被さった。
母の両足を開いてその股間に口をつけた。
母が悲鳴を上げた。伯父はそこをなめたり吸ったりした。
母が苦しそうな顔で目を閉じていた。
伯父が指を母の股間のあそこに入れた。母がのけぞった。
伯父がその指をぐいぐいと動かした。
伯父「00さん(母の名)、ここがこんなに濡れて着たよ。
気持がいいんだね」
母「いや、止めて、許して」
伯父「00(父の名)のチンポがここに入ったんだね」
母「・・・・・」
伯父「よーし、今夜は俺が入れてやるからね」
伯父が母の上に乗ってものすごく大きくなったものを母に入れた。
母は小さな悲鳴を上げてのけぞった。
伯父は腰を動かした。母の乳房がゆさゆさと揺れた。
伯父の腰の動きが早くなった。
伯父「どう、中に出してもいいのかな」
母「あ、ダメ、中に出さないで」
伯父「そうか、それじゃあ」
伯父が母から離れてそのそそり立ったものを母の口に持って行った。
母の口にそれを押し込むと母の頭をつかんで前後に動かした。
そしてお尻の筋肉を2度、3度収縮させてから引き抜いた。
母がごほごほとむせて口から白い液体を吐き出した。
そこまで見てハッと我に返って逃げ帰った。