中学に上がる寸前でした。
当時16と14の義兄2人が部屋に入ってきて2人が「今日だったら妊娠させれるぞ」など言ったのです。
「え?何故」と混乱してましたが、義兄らは私がトイレで替えたナプキンのチェックしてたんだと思います。それしか思いつきません。
今日が排卵日な事も知ってたようでした。父は10時以降、義母は9時ごろでなければ帰ってこないため、6時から8時ころまで抵抗しても押さえられ声も出せず口を抑え泣きながら終わるの待っていました。
初めての人が義兄2人、マンコから出てくる血が混じったピンクの精液見て頭が真っ白になってしまいました。
チンコを拭いたティッシュを捨て、「片づけておけよ」と言われ、床に落ちた精液とチンコを拭いたティッシュをビニール袋に入れ消臭スプレーをやり、ビニール袋は口を縛って私の部屋の使っていないバッグに入れ隠しました。
それから悪夢が続き、初めてチンコやたまたまを舐めて、初めてチンコを咥え、そして初めて口の中に精液出されました。
苦いし臭いし下水の水のほうがまだマシな感じでした。
生理がありほっとしましたが、義兄は「妊娠したら産めよ、相手は先輩にでもしておけ、赤ちゃんが男だったら中絶しろ」などいい「はい」としか言えず、この男は娘にも手を出すのかと怒りました。
一度も部活に入らず、帰ってきたら義兄の部屋掃除し洗濯し、夕ご飯作り、シャワー浴びマンコを綺麗にして義兄を待つ生活してます。
嫌でも口に出したらそれ以上の事が返ってくるので言えません。
父がくも膜下で死に、上の義兄は働きに出て平日は下の義兄だけの相手するようになって少しほっとしました。
高2になる今でも誰にも言えない関係が続き人生あきらめモードになってます。