昔、私が小六のときでした。
夏休みに田舎の祖父母の家にお泊まりに行っていたときです。
ある日、祖母が何かのことで実家に泊まりに行き、祖父と二人
だけの夜でした。
夜中に重苦しい感触で目が覚めると、私の布団に祖父がいて
私の身体をだきしめていました。
ビックリしたのと恐ろしくて声が出ませんでした。
祖父は私のパジャマを脱がしてパンツも脱がしました。
わたしのあそこに祖父の指が入ってきてそれが静かに動かされました。
もう片方の手は私のおっぱいを触っていました。
そのうちに祖父は私の乳首を口に含んでなめたり吸ったりします。
太腿や腰や腹や身体中をなで回したり吸い付いたりします。
恐ろしくてじっと我慢をしていました。
そのうちに私を仰向けにしてオムツをするときのように両足を広げて
私のオマンコに口をつけて舐めたりします。
私は変な気持になりましたが恐ろしくて声も出ません。
祖父が裸になりました。祖父のおちんちんがびっくりするくらい
大きく太く長くなってびんびんにそそり立っていました。
それを私のおまんこに入れようとするんです。
中々入りません。祖父は唾をつけて少しずつ押し込みました。
激痛が走りました。でも声は出せません。
祖父が少しずつ動きました。痛いです。
やがて祖父が私から離れて自分でおちんちんから吹き出るものを
タオルで受けていました。
私のおまんこを拭いて、パンツをはかせてパジャマを
着せました。自分もパンツをはいて出て行きました。