その後は女からの暴力は減りましたが、口うるささは減りませんでしたし、説教がエスカレートしていくと「お前は死んだ母親に似てだらしないんだよ」とか「お前のような奴はこの家には必要ないんだよ」とも言われて、私は身体的虐待に加わり精神的虐待で疲れきっていました。
その女は虐待や暴力の後に「この事をあの人に(父)に話したらどうなるか分かってるだろうな」とも言われていました。
基本的にその女は兄には優しくて溺愛していたと思いますが、やはり説教がエスカレートすると手が出ていました。
父が居るときは、その女は借りてきた猫?の様に別人になっていました。
兄とは何でも話せてて、夜は兄の部屋で過ごすことも度々ありました。
私が5年生で兄が中2の時に兄の部屋で勉強を教えてもらって居たときのことです。
その日は父が出張で留守で居なくて、私は兄の部屋で勉強を教えて貰ってたら、コンコンと兄の部屋のドアーがノックされると「ちゃん、勉強ははかどってる」と女が満面の笑顔で入ってきました。
手にはジュースとお菓子の乗ったトレーがありました。
私と目が合った瞬間に満面の笑顔から鬼の形相に変わり「こんな時間まで男の人の部屋でお前は何してんだよ」とこれまでに無いくらい怖い形相に私は「勉強を教えて貰っているんです」と言い返すと「はぁ?はテストが近いんだよ、お前の勉強を教えてる暇なんかねぇんだよ」と酷い言われ方をされて何も言わずにいたら「の邪魔をするならこの家から追い出すよ、さっさと自分の部屋に戻りな」と言われて悔しくて、教科書やノートとワーク等を持って兄の部屋を出て自分の部屋に戻りました。
あの女の「邪魔をするならこの家から追い出すよ」と言われたのが悔しくて、この家は父と亡くなった母が建てた家なのに、そんなに私が邪魔なら自分が出ていけば良いじゃん…と涙が出てしまいました。
その日を境に、私は兄の部屋には行かない様にしていました。
女は私がまた兄の部屋に出入りしてないかと夜になると兄の部屋を確かめに来たりもしていました。
でも休日に父と女が出掛けている時に遠慮無く兄とは仲良くできて、日頃からの女に対しての愚痴を兄と話して笑いあっていました。
兄が中3になり受験生と言うことで、私も兄の邪魔をしないように距離を置くようになっていました。
夏休みも勉強を欠かす事は無く、外出も減っていたと思います。
夏休みが終わると兄は女の目を盗む様に私の部屋に来るようになりました。
深夜に来て、1階で寝てるだろう女や父に聞こえない様に兄はベッドに座る私の横に座り小声で話してると不意にキスをしてきました。
急な事で身体を強張らせていましたが、優しく話しかけられて身体から力が抜けました。
そのまま私はベッドに寝かされると兄の手は私のパジャマの上から胸の辺りを撫で始めました。
寝る間際だったのでブラジャーはしてなくて、薄いキャミにパジャマだったので、胸の膨らみに兄の手のひらの感じが伝わってきました。
「渚のオッパイ柔らかいね」と言われて恥ずかしかったし、少し怖かった。
お返事ありがとうございます。理不尽な事を言われて腹立たしい思いをしましたね。その後の お兄さんとの関係が気になります。また書き込みよかったらお願いします。
その日の出来事があってから兄の事が怖くなっていました。キスとか胸を撫でたりされるのは我慢できましたが、性器を触られたりましてや膣に指を入れられたりするのはものすごく怖かったし、私は兄の事を義理の兄だけど好きでしたが、男性として見たことは無かったと思います。兄は私を義理だけど妹とは見ていなかったのでしょうね。そんな事をあの女に話せるわけもなくて、児童相談所に電話で相談したら「お母さんに相談してみて」と言われましたが「母は再婚相手で兄はその連れ子です」と話すと「お父さんには相談できないの」と聞かれましたが父にはそんな相談なんかできないと思いすぐに電話を切りました。時々ですが、朝に目を覚ますとパジャマのボタンが外れてたり、パジャマのズボンが少し下がってて、ショーツがは半分脱げかけてて性器の割れ目が見えるまでなって入ることもありました。夜中に私が熟睡中に兄が来て私の身体を触っているのかも知れないと思い「お父さん、私の部屋のドアーに鍵とか付けて欲しいんだけど」と言っても「そんなの必要ないだろ」と言われて終わりでした。小学生の最後の冬休みになってすぐの事です。クリスマスツリーを飾りケーキと手作りではないけど市販のオードブルでパーティーをしましたが、私の心の中は嫌いな女と私の寝ている間に身体を触っているかも知れない兄と父とのパーティーはうわべだけ楽しそうに振る舞っていましたが、全然楽しくなかったし、作り笑顔の女が怖かった。父と女はシャンパンやワインがすすんでいました。女は完全に出来上がり、父に介抱されながら部屋に行き、後片付くは私と兄の二人でしました。「困った母親だよな」とか「渚はあんな女になるなよ」とか言ってきましたが、私は「うん」と返事をするだけでした。「先に風呂に入るわ」と言い残しキッチンを出ていき、私は残りの後片付くをしてリビング休んでいました。「渚、お前風呂に入るよな」と聞かれ「この番組が終わったら入るよ」と言い兄の方に振り向くと全裸にバスタオル一枚を腰の辺りに巻いて立っていました。バスタオル越しでしたが股間の所が盛り上っているのがはっきり確認できました。平静を装いテレビの方に向きなおしました。「了解」と言って2階に上がっていきました。着替えの下着とパジャマを持って下りて、お風呂に入っていたら「俺の定規を知らないか」いきなりお風呂場の扉を開けてきました。私は身体を洗ってる最中で泡だらけでしたが、兄の目は私の身体をガン見していました。「知らないよ」と返事をしたのに「そかぁ、見付からなかったら、渚の定規を貸してな」と言っている間も私の身体を見詰めていました。お風呂を上がり私の部屋に戻ると一気に疲れが出たのかテレビを見ながら眠ってしまいました。眠りから無理矢理に起こされ様な感じが身体に感じて目を覚ますと、テレビの明かりに照らされた兄が居て、私の着ていたパジャマは全部のボタンが外れてTシャツは首もとまで間繰り上げられてて、パジャマのズボンもショーツ脱がされてて兄の素肌が私の両足に感じました。「いやぁ」と言うのが精一杯でした。次の瞬間にこれまでに感じたことない痛みが身体に走り「痛いよ、やめてよ」と言うと兄は手のひらで私の口を塞ぎました。痛みは兄の動きに合わせて、徐々に範囲が狭まり股間の辺りに集中し始めていました。長い時間の様に感じましたが、「気持ちいい」とか「これが膣の中なのか」とか独り言を言っていましたが「うっ出る」と言うと兄の動きは止まりました。私は天井の壁紙の星空を涙を流しながら見詰めていました。兄が私の身体から放れて「ゴメン」と言い残すと私の部屋から全裸のまま逃げて行くのが見えて、後ろ姿が間抜けに見えました。その間抜けな光景を見ながら、なぜか私は笑いながら泣き続けていました。ジンジンとした痛みの中で股間に広がる冷たさに手をあてると、ヌルヌルした物が手について気持ち悪さでベッドから
...省略されました。
あの母親にして この子ありって感じですね。そんな日々を過ごされ本当に辛かったでしょう。やっぱり誰にも相談できませんでしたか?また続きを よろしくお願いします。