家庭内レイプ体験

実母と死別し、11歳の時に父が再婚し継母が家に来ました。
継母は最初は優しかったのに、私が思春期になると、私の身体を不自然に触ったり、 着替えや入浴を覗くようになりました。
恥ずかしいけど、女同士だし親子なんだからと無理に納得しようとしていましたが、私が中１の時に、父がいない時にいきなり抱き締められてキスをされました。
驚きましたが、継母のキスの味が甘美で、ついその後も何度か許しているうちに、キスされながら膨らみ始めた胸を触られて乳首を摘ままれたり、着ていた物を脱がされたりするようになり、ついには継母から言われて自分で裸になって継母の愛撫を受けるようになりました。
子供ながらに親子での同性愛が異常であることは分かっていましたが、性への興味と快感に捉えられ、父にも話せずに深みにはまっていきました。
中１の冬休み、継母から両足を拡げて身体で押さえられたまま膣への指の挿入をされた時には、少量の出血と痛みがありましたが、 継母から連続して激しい愛撫を受け、初めてなのに膣内での指の動きで逝ってしまうほど、開発をされていました。
それからはもう継母の奴隷も同然で、継母の性器を口で愛撫し愛液を舐めたり、お風呂で仰向けに寝て継母のおしっこを口で受けて飲み込むことまで、継母の言いつけどおりにしていました。
継母のレズビアン友達の集まりに連れて行かれて、継母以外の女性に裸体を晒したり、愛撫を受けたりされたこともあります。
そのグループの中で、私のことをとても気に入ってくれた50台のおば様に、貸し出されたと言いましょうか、１泊とか預けられたこともありました。
継母は同性愛以外では、本当に私の面倒をよく見てくれて、生活面だけでなく身だしなみも礼儀作法もきちんとしつけてくれました。
おかげで学校の成績も常に上位でしたし、生徒会長なども務めました。
私も、成績が良かったり表彰を受けたりしたら、その都度継母からご褒美に激しい愛撫をしてもらえるのを楽しみにしていました。
私と継母との関係を父は薄々分かっていたようですが、はっきりと叱られたり反対されたことはありませんでした。
継母は、父とはちゃんと男女の性行為をしていたようです。
現在私は結婚していますが、夫は先程触れたおば様の甥にあたる男性です。
勿論継母から薦められて交際し結婚しました。
今でも継母との関係は続いていますし、結婚前に夫にもそれは話しています。
夫は「そのうちお義母さんと二人で君を責めてみたい」と話していますが、私も密かにそれが実現したらと考えています。