中学2年生までどこにでもいる普通に家族だと思っていました。
父は街で献血をするまで、、
父、母、兄、私の4人家族で、4人で旅行に行ったり買い物に行ったりドライブをしたりしていました。
中2の時に父が急に部屋の配置換えをしようと言い出したのです。
父の部屋と母の部屋、兄の部屋は2階で私の部屋は1階になりました。
それまで父と母の部屋は一緒だったのに夫婦でも別々の部屋になってしまったのです。
時折聞こえてくる母のあの時の声、私も中学になると父と母が夜には何をしているか分かるようになりました。
夫婦一緒の時より部屋が分かれてからの方が母の喘ぎ声が大きくなったと思います。
時には「あなた止めて、、また子供ができちゃう。」なんて、、
(ええ、まだ私の妹か弟を作るつもり。)なんて思う時もありました。
母もまだ40歳、妊娠する可能性は十分あったのです。
翌朝、母の姿を見ると耳の下や首筋に赤い跡が、キスマークだと気付きました。
しかし、半年もすると父に異変が起きてきました。
私がお風呂に入っていると今までなかったのに急に前の洗面台を使うようになり、お風呂から出たあとも洗面所に来て洗濯機の中の脱いだ私の下着を出して触っているんです。
しかも私の部屋の誰かが入ったようなことも。
母に聞くと知らないと言い、高校生の兄は朝早くからクラブへ行っていてあとは父だけなんです。
そんな時、休みの日の遊びに行って早く家に帰ると父が私に部屋に居たりして。
母に相談しようかと思いましたが、それまでとても仲が良かった父のことを告げ口のようにと思い止めておきました。
そんな時、兄がクラブの合宿でいなかった夜、寝ていると胸に隙間が出来それから揉まれているような、、
目が覚めると私の顔の前に父の顔があったんです。
「お父さん何しているの。何か用事、、」と、私はまだ眠気が先で目を擦っていると、急に掛け布団が捲られ、、
びっくりして父の体をどけ起き上がると、下半身はパジャマもパンツも穿いていなくて、上はパジャマのボタンがすべて外されていて、胸がむき出しになっていて、、
「お父さん、何をしているの。」と大きな声で言うと、急に頬に平手が飛んできたんです。
それからは父に体の上の覆い被されて、口は手で塞がれて、、父が私の首筋は胸を舐めてきたんです。
暴れて母を呼んだのですが口を押さえられていて、父の力には勝てずだんだんと体力が尽きて、、その間、父はずっと私の体の上に乗って、私の力が尽きるのを待っていたんです。
私の抵抗が無くなると父は私の口を片手で押さえながらもう片手で自分のパジャマのズボンとパンツを脱いでいくんです。
私は最後の力を振り絞って抵抗するとまたじっとして力を出し切るのを待ってまた脱ぎだすのです。
(お父さん、もうこんな冗談止めよう。)と言っても声にもならず、下半身裸になった父は私の脚の間に入ってきたんです。
すると、片手で私の脚を大きく割ると、父はペニスを握り私の割れ目に宛がってきたんです。
(お父さんいや、そんなこと、、)と声が出なかったので首を振りましたが聞いてもらえず、ペニスの先を擦り付けているんです。
すると父はペニスから手を離し、止めるかと思ったのですが掌にたくさんの唾を着け私の割れ目に塗り付けるともう一度ペニスを握って宛がってきたんです。
父が腰を少し進めるとペニスの先だけが私の中に入り、父は私の顔をじっと見つめているんです。
そして私の顔から目を逸らさず父のペニスがゆっくりと私の中に入ってきたんです。
(ううう、痛い、お母さん、、)私は股が避けそうな痛みについ母を呼んでいたのです。
最後まで入ったのか、父はじっとしていました。
私は暴れると余計痛みがあると思いじっとしていたのですが、父は処女の私の感触を楽しんでいたと思います。
だんだんと痛みは引いてもまた動き出すと痛くなって父の顔をまともに見ていられず目を瞑っていたのです。
しばらくすると父が腰を動かして来てまた痛くてそれの繰り返しでした。
どれくらい時間が過ぎたのか、30分、1時間、、もうその頃には口から手が離れていて
「お父さん、離れて、、」と言うと父の腰が動き出して、また痛みが来て、、
でも、今度は父はじっとしてくれなくて5分ほど動くと急に腰を止めて、、
痛みであまり分からなかったのですが、父が私の中に精液を出したような、、
父が私の上から離れても私は放心状態で、自分の股がどうなっているのか見ることもできませんでした。
すると父が枕元にあったティッシュで股間を拭いてくれて、、
そのティッシュを見せつけられて赤い血が付いているのが分かったのです。
父は自分のペニスもティッシュで拭くとバスタオルを私の腰の下に敷いたのです。
たぶんベッドのシーツも私の血と父の精液で汚れていたと思います。
そのあと、父は私の部屋から出て行くと思ったのですが、父は私の上のパジャマも脱がし自分も上のパジャマを脱いで裸になると私の横に寝て掛け布団を掛けてくれたのです。
ふと部屋の扉の隙間を見ると母が覗いているのが分かりましたが、その姿が向こうへ行ってしまったのです。
私の肌には父の肌の温もりが伝わり、私は父に抱かれていつしか眠ってしまったのです。