昔のことです。私は隣村の農家に嫁ぎました。
当時、田舎の村では冬は男たちは出稼ぎに行くのでした。
家には義父母と私が残って藁仕事などをしていました。
ある日、義母が実家の兄の見舞いに行って泊まってくることになりました。
義父と夕食をして後片付けをしてそれぞれの寝室に行って寝ました。
夜中に重苦しい感触で目を覚ますと、義父が私の布団に入って
私にのしかかっていました。
驚いてはね除けようとしましたが大男の義父に押さえつけられて
動けません。
胸を揉まれ、乳首を吸われて、身体中をなで回されました。
必死に抵抗しましたが、とうとう裸にされました。
あそこに指を入れられて動かされ、あそこを舐められました。
そんなことは夫にもされたことはありません。
そのうちに何だか急にそこが気持ちよくなってきました。
あら、あらと思っているうちに、堪らなくなって声を上げて
のけぞって痙攣しました。
義父が上に乗って挿入して動いたら、また気持ちよくなって
逝ってしまいました。
その夜は、義父は一晩中私の布団の中にいて、朝方になって
もう一度私を抱きました。
その日、義母が帰って来たとき、私は義母の顔が見れませんでした。
それから、義父は義母の目を盗んで時々、私を抱きました。
春になって、夫が出稼ぎから帰って来ると、義父は全く来なくなりました。