息子が思春期から暴れるようになり、主人も一度は止めに入ったのですがもうその時には息子の体の方が大きくて負けてしまって、、
主人は逃げるように会社に転勤願を出して単身赴任で家を出て行ってしまいました。
息子17歳の時です。
私は逃げることも出来ず、息子の言いなりでした。
もうその時には犯され体の関係になっていて、夜は息子が私の寝室へ入って来て、、
「お願い、お母さんもうあなたに言う事を聞くから、避妊だけはして、、」
「いいよ、その代わりちゃんとお前が俺の物にゴムを着けるんだ、いいな。」
「はい。」
その日から息子は私の部屋へ来ると裸になって横になるんです。
私も買ってきたコンドームを息子の物に着けるのですが、
「まだ早いよ。まずは口で大きくしてくれないと。」と、何処で覚えてきたのか母親にフェラを強要するのです。
いつの間にか逞しくなった息子のペニス、まさかこれが私の中へ入ってくるなんて本に1年くらい前には思ってもいなかったことなんです。
主人にさえあまりしたことがなかったのに、息子は丹念に求めてくるんです。
終わるとベッドに裸で寝かされ足を大きく広げられ息子の物が入ってくるのです。
私は息子の顔を見ることが出来ず目を瞑って顔をそむけているといきなり口にキスをされてしまったんです。
必死に口を閉じ手で体を突っぱねたのですが、息子の力には勝てず息子の舌が私の口の中へ。
それからは体の力が抜けてしまって、あとは早く終わってとばかり言いなりになってしまったのです。
しかし、半年もすると息子の体に反応してしまって
「母さん、いくよ。」
「いいわ、幸ちゃん、お母さんの中へ出して、、」
と、息子に抱き付いていたのです。
もうその頃になるとコンドームも着けず、私は病院で避妊薬を貰って飲んでいたのです。
夕べも、私は息子を寝かせフェラで大きく硬くすると自分から息子の腰に跨り、大きくなったペニスを受け入れていました。
「母さんも好きだね。父さんにもこんなことしてあげていたの。」
「いや、もうお父さんのことは言わないで、」
そう言って腰を振っているんです。