僕が5歳の時でした。
母が長期入院となり、田舎で一人暮らしをしている祖母が
僕と父の面倒を見てくれるために来てくれました。
祖母は母の母です。父35才、母28才、祖母52才でした。
5才の僕は祖母に抱かれて寝ていました。
ある夜、人声と物音で目が覚めました。
隣に寝ている祖母に父が抱きついていて祖母が抵抗していました。
「いけません、何をするの」
「お義母さん、お願い、僕、我慢できない」
「だめよ、やめてください」
二人は押し問答をしながら父が祖母の乳房を吸ったり身体を
愛撫したりして、祖母があらがっていた。
「お義母さん、静かにしないと正雄(僕の名)が起きるよ」
祖母がひるんだすきに、父は祖母のパンツを脱がせた。
祖母の両足を広げた父は、祖母の股間にひざまづいて自分の
そそり立ったものを祖母の股間の割れ目にぐいっと入れた。
「あー」祖母の小さな悲鳴。
父はそのまま祖母の上に覆いかぶさってどしどしと腰を動かした。
父の動きが一段と早くなって、やがて止まった。
のろのろと父が祖母から離れて部屋を出て行った。