出産後、夫の両親と同居している26歳の主婦です。
その日は義父の運転で買い物に行きました。
私は生後半年の息子と後部座席に座っていました。
その途中でミルクの時間になり、息子が泣き出しました。
「お義父さん、どこか授乳できる所で停めてもらえませんか?」
「ここで構わないからミルクをあげなさい」
「いえ、そういう訳には・・・」
「いいから早くしなさい」
「いえ、でも・・・」
「そんなことで母親が恥ずかしがってどうするんだ」
仕方なく義父の運転する車の中でミルクをあげました。
ルームミラーに義父の刺さるような鋭い目がありました。
授乳が終わった後、義父に叱られました。
母親としての自覚が足りない、孫が可哀想だ。
そのうち話がおかしな方向になっていきました。
「ちょっとオッパイを見せてみなさい」
「何を言ってるんですか?」
「義理とはいえ同居している親にも見せられないのか?」
「それが普通だと思いますけど・・・」
「断ると言うなら、ここで降ろすぞ」
いつの間にかよく知らない山道で車は停まってました。
「お義父さん、変なことを言うのは止めてください」
「俺は本気だぞ。早く脱いで見せなさい」
「そんなこと出来ません」
「それなら仕方ない。孫にも痛い目をみてもらうか」
「お義父さん、本気ですか?本気でそんなこと・・・」
義父の目は本気のようでした。
観念して服を脱ぎ始めると「全部脱げよ」と。
「オッパイもオマンコも一緒だろ。全部を見せろ」
言われた通りにするしかありませんでした。