私の家庭には母親がおらず、父子家庭でした。
2つ下の妹と私、父の三人暮らし。
私と妹が高校を出るまでは優しかったのに、妹が高校を卒業すると同時に父親が豹変しました。
妹が高校を卒業し、お祝いを終えた夜、妹が自分の部屋で就寝したのを見計らったように父は私に手をかけてきました。
お皿の洗い物も終えて、朝食の準備も終え私が部屋へ戻ろうとすると父は後ろから抱き着くようにして私の胸を両手で服越しに乱暴に揉みしだき、
「やだ」、「やめて、お父さん」という抵抗の声は父にはどう聞こえたのか知りませんが、手は止まりませんでした。
降りてきた手はスカートの中へ入ってきて、下着の上からお尻、割れ目と指で撫でてきて、とても嫌でした。
それでもエスカレートする一方で父に服を脱がされ、スカート一枚に。嫌だったのに、男を知っていた私の身体は父からの愛撫にも感じてしまって、
気づいた時には下の方はびしょ濡れ、説得力なんて皆無な私に対しその晩、欲情した父の実の親の一物を膣内へと受け入れてしまいました。
それからは父のやりたい放題、濡れそぼって、男根を締め付ける私の中を好き勝手に犯し、挙句の果てには『私が我慢すれば妹には何もしない』と言う言葉に操られるようにして、
私は父からの中出しも受けてしまいました。一回では足りないと、その夜、私の膣内に父は5回も中出しを施し中は真っ白でした。
しかし、父親は約束など守らず、妹にまで手をかけていて。
気づいた時にはもう遅く、父親の性欲処理に使われることに…