私は14才の時に20歳の従兄妹にレイプされて、高校を卒業して上京するまで従兄妹のオモチャにされ続けていました。
最初の日、学校から帰って来たら玄関の前にエッチな本が 3冊落ちていたので、そのままにもできなくて家に持って入りました。
興味はありました。初めて見たエッチな本。
家には誰も居なくて、その本を丁寧に見ながら弄っていていつもよりもたくさん濡れてくるのが分かりました。
その一部始終を撮られていて、2回目の登りつめたすぐあとに私はレイプされてしまいました。
初体験がレイプ。それも従兄妹にです。
ものすごく痛くて怖くてしばらくは泣いてばかりいました。
その日からの私は従兄妹に毎日何回も押し込まれることになりました。
撮影された映像を見せられながらでした。
従兄妹は私の中で動きながら、最初に撮影された私が1人で気持ちよくなっているのを見て、さすが親子だなって言ったんです。
始めは何のことか判りませんでした。
でも後からニヤニヤしながら従兄妹が見せてやるって言って、私を四つ這いにして後ろからされながら、動画を見せられました。
動画の最初は、母が玄関の前にあったエッチな本を拾って家に入っていくところでした。
その後の画面は部屋のドアで、音声に母の声が聞こえていました。
やらし~
やらし~
なにこれ~
誰かのイタズラ~?
えー!きもち悪い~
こんなにおっきーの嘘でしょ~
チンチンもキンタマもおっきすぎ~
ここまでははっきりした声でした。
そのあとしばらく静かになって、やらしく悶えていく声が小さく聞こえてからだんだんにこごもった鼻声と吐息が大きくなっていました。
鼻を鳴らすような声が続いて止まらなくなった頃にドアノブに手をかけてゆっくりと開いて隙間から部屋の中が見えてきました。
背中越しの母のオナニーを見せつけられて、従兄妹が私に同じだろっちゃんと見ろって言っました。
はっきりとした言葉ではなく呻き声悶え声混じりに母は、あ~セックスしたいの~、チンポで掻き回されたいの~、私にもして~、オッパイも揉んで~、摘んで~、乳首もクリも吸って~、あ~、私のマンコも舐めて~、おっきーの硬いの入れて~、いっぱい突いて欲しいの~。
母の声が大きくなりだして、あ~い~、おっきーぃぃ~、あ~いいいいい~、私、私、キンタマの臭い好きなの~、もっともっと~、嗅がして~、顔にもつけて~、あぁ~ァ、臭いキンタマ~好きなの~、あ~やらし~わ~、ァアッ、ァアッ、ダメッ、もー、イキそ~、アッ、ァアッ、臭いチンポで突いて~、中で出して~、臭い精子出して~、私を汚して~、もっと~突いて~、アッアッ、イクッ、イクッ、イク~~ッ、イク~~ッ、イク~~~~ッ、マンコきもちい~い~の~、いい~いいい~、ア~ァア~、あたし、イィ~、あ~~~きもちいい~、アッ、アッ、アッ、イク~~ッ、アッ、ダメッ、ま、またイクッ、あー、イクッ、イクッ、イク~~~~ッ、おっきーチンポ~、ア~ッ、キンタマ~~、セックスした~い、あ~~ダメ~~ッ、イキっぱなしよ~~、あ~オシッコでちゃう~~、ダメ~~ッ、い~きもちよすぎ~、ア~ァア~ッ、イィ~止まらない~、ア~イッてる~イッてる~、あたし、イ~、イキッぱなし~、オシッコ出てる~ヤダ~、あたしのマンコ~きもちよすぎ~、ハァ~ハァ~、お暖ッ、ハァ~、やらし~。
信じられませんでした。
いつも清楚な母とはまったく別の人でした。
ぐったりとして、はぁ~はぁ~と荒い息遣いの母はまぶたも重くなってたみたいです閉じたままでした。
従兄妹は母に近づいていって、母に襲いかかってました。
私の時と同じように、その行為を罵られて脅されて、抵抗したらまた脅されて、容赦なくすぐにレイプされていました。
母は中に2回続いて出されて、口でもさせられて、お尻にもされていました。
これっきりと何度も言う母に、次は何日も洗わないで来るから、おばさんに舐めて綺麗にしてもらうことにするからと言い返していました。
母が最初にレイプされたのは、私が小5の時だったそうです。
従兄妹は私がオナニーをしていたことをその頃にはもう知っていたそうです。
従兄妹は母の姉の子で、病気がちだったおばさんには母からは何も告げられず、従兄妹が事故にあって亡くなるまでの13年間、母は従兄妹の性の相手をさせられていたようです。
従兄妹に沢山撮影されていたものは、母がおばさんの代わりにと何日も通って隙をみて処分していたのを知っていました。
母は私と従兄妹のことは知らないみたいですけれど、私は母と従兄妹の行為は沢山見せられていました。
単身赴任ばかりだった父は、何も知らないと思います。
でも、もしかしたらおじさんは何かを知っているのかもしれません。
母に対する態度が、従兄妹のことがあったあとと、おばさんの容態が悪くなってたあと、母が何日も通ってたあとあたりから?
何か変わったような気がしています。