10歳の時に母が再婚しました。
義父は優しそうなふりをしていたけど、直ぐに母に暴力を振るい、私も女として扱おうとしました。
義父から女にされたのは、殴る蹴るされた上に縛られて身動き出来なくなった母の目の前ででした。
それからは、母のように殴る蹴るはされませんでしたが、大人の変態な男女がするような恥ずかしいことを色々されました。
一番恥ずかしくて辛かったのは、風邪で学校を休んだ時に、膣とお尻に細いバイブを入れられた上に、乳首と性器全体にムズムズする薬を塗られ、全裸で布団を掛けられた姿でお見舞いに来てくれた友達に会わされたことです。
バイブの音が聞こえないか、掛け布団の下が裸なのがばれないかと恐ろしかった上に、塗られた薬のためにむず痒い乳首や性器を手で強く擦りたくてたくてたまらず、死にそうな辛さを味わいました。
友達たちはそんな私を病気で具合が悪いのだと思ってくれて短時間で帰ってくれたけど、その後に大泣きしました。
それなのに、義父は笑いながら私からバイブを抜いて、生身の男性自身で犯したんです。
それから2ヶ月して、母が恥を忍んで親戚に相談したことで、母と義父は別居、離婚することとなり、やっと私も助かりました。
でも私は精神的な障害が残り、今でも普通に男性と付き合うことが出来ません。
ここを覗いてみることで、似たような経験をした女性が多いことを知ると共に、私の過去を吐き出すつもりで投稿します。