お姉さんは24歳でアンパン小僧と知り合ったですかアバズレだったかな俺はお姉さんの同世代だけどその年代だと簡単に繁華街でシンナーは手に入った時代でした
単純にシンナー暖がりでだらだらと書かせてもらいます2018/04/20 01:23:44 より 俺はあの頃・・・。3人にシンナーを買いに使い走りに使われていた。金は後からと何時も言うが、くれたことはなかった。 放課後、学校の帰りに何時も受け渡ししてたが、夏休みになって4日目に5階建ての30室ある古ぼけて倒れそうなマンションが町外れに放置されていた。みんな幽霊屋敷と呼んでいたのだった。嘘かどうか解らないが、俺たちが小学低学年の頃からどこかの部屋で首吊りしたと噂になっていた。その建物の入り口へ持って来いと言われて夕方の6時と言うので持って行った。「金!」と言っても無視された。そんな時どこの部屋か解らないが笑い声とばたんと何かの音が聞こえた。音の方を見た俺。受け取った奴はチッっと舌打ちして一瞬顔は固まったように見えた。俺は「きっと首吊りの幽霊や!」と言った。えっ!と言った顔の馬鹿な奴、怖いと言う顔だった。馬鹿な奴は学校の方へ?帰って行った?(ま、俺はそんなへたれだった) 俺も半分怖かった。だけど何の音か確かめたいと好奇心が沸き、入り口の戸を押したが開かない、当たり前と思い裏の方へ回ってみた。こんな所は初めて来たので勝手は解らない。横へ回り裏へ回り進んで反対側に非常階段があり、2階まで登り2階の非常扉を押すとダメだった。引いてみたら開いた!恐る恐る音を立てないように進んで行った。くすくす笑う声が聞こえてきた。今いる場所より少しむこうと解る。聞こえた方へ進むとその部屋の戸は開いたままだった。そーっと覗いた。廊下のように板の通路があり奥に台所だった。その流し台に男女が尻をこっちに向けていた。男は動いていた。尻を女に打ち付けてるのが解った。女はスカートを捲られてパンツは足首に絡まっていた。っそんな事が解るまで見つめた。もう何をしてるかはっきり見え解った。後からのおめこだった!男はフリチンだった。パン!バス!っと音も聞いた。よく見ると一つ下のクラスの同じ中学生だった。こいつも俺からシンナーを買いに行かされた奴と解った。おめこは今良い時らしく見えた。くそっと。そのときの俺の心理状態は沸騰してたと思う。ずかずかと入って行き、気がついただろう後ろを振り返ろうとした男。俺はそいつのけつを、思いっきり蹴飛ばしていた。キャーッと言う悲鳴が聞こえた。そんな声は無視。蹴ったら弾みで両手を突き四つんばいの様になったのを又、蹴っていた。横腹を蹴っていたのが急所みたいで蹲った。女はそこにぺたんと座ったままだった。蹲った男に「おい!俺が誰かわかるか!シンナー代の代わりにこの女貰うぞ!」とまた横腹を蹴った。女の方を向き「ええな!」 尻餅をついてる女を立たせて、うずくまってる男が見える位置にちょうどテーブルがあり、テーブルに手を突かせた。流し台がテーブルに代わったまでで見たのと同じ様に後からチンポを突き立てた。ズボンを太股くらいまでずらして、男が飛び掛ってきても対応できる様にととっさに思ったのだった。 俺はおめこの経験がなかった。だからお尻から股を見ても何処がおめこか解らなかった。「おい!お前がちんぽ入れろ!」と喚いていた。女は経験豊富なのか自分の股から手を伸ばしてきて俺のちんぽをおめこに入れた。にゅるンと言った感じでおめこにちんぽは入った。一瞬にして気持ちええ!おめこってこんなに気もち良いとはまったく別世界だった。経験ないのに俺は腰を振っていた。あっという間
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