私が中2の時に姉が結婚して家の敷地に姉夫婦の家を建て住んでいました。
それから1年も経たず父が他界し母屋は母と私だけで食事も姉夫婦と撮る事が多くなり、
節約もありお風呂もほとんど母屋のを使っていました。
そんな事で日頃から私家に一人で入浴してる時に姉婿で帰宅して来て、
バッキングしかける事が何度かあり、私が高2の時にとうとうその日がやって来ました。
いつもなら脱衣場のドアが少し開けた時点で、
「あっ、 ごめん!」
と どあを閉めるのですが、ドアが開いたのも分からなくて、
いきなり浴室のガラス戸が開いて全裸の姉婿が入って来ました。
抱きしめられて、キスをされ、胸を鷲掴みに揉まれて、義兄の硬いモノが、
おなかあたりに当たっています。
「あいちゃん、かわいいよ、綺麗な身体だね、好きだよ、」
そう連呼されるうちに、私の身体も心もおかしくなってしいきました。
こんのお姉ちゃんに悪い、と思いならがら義兄の巧みな愛撫に、
私の身体は、敏感に感じてしまいます。
初めて義兄を見た時からかっこいいと思っていて、姉婿じゃなかっら普通に好きになっていたと思います。
「いや、だめ!」
言うのですが義兄は、辞めてくれません。
「お姉ちゃんに・・・」
私もそれから言葉が出ませんでした。
義兄にあそこを攻められて、濡れているのがすぐわかりました。
義兄の物がすぐ入って来ました。
痛くて、たまりませんでした。
義兄に処女を捧げました。
二回、三回するうちに気持ち良くなり、
姉の目をはばかり関係を持ちました。
高校を卒業して他県の専門学校に行って一人暮らしになっても、
時々来て、今だ関係を切れない私です。