高校生2年生の頃、母の再婚相手に酔った勢いで処女を奪われました。
母は水商売をしていたので、夜は不在でした。
短期間に立て続けに2回襲われたので、酔ったときはその男に近寄らないようにしたら、今度は私の部屋に夜這いに来るようになりました。
さすがにどうすることもできず、部屋に来るたびにお酒臭い男の相手をしていました。
関係が始まって半年位の時、行為の真っ最中に突然部屋の電気がつき、ドアの前には母。
そこからは修羅場でした。
裸で「同意の上で」と言い訳する男が惨めで、そそくさと下着を着る自分が虚しかった記憶があります。
当然、母とその男は離婚。
はじめこそレイプ体験でしたが、途中からはその男を受け入れつつあった自分もいたかもしれません。