今年21歳になる女です。
私は小さな頃からずっと父に犯されています。
母は私が小さなときに離婚したと聞いています。父は私を引き取りすぐ犯したそうです。
初めておちんぽを挿入された年齢は覚えていなく、これが性行為と自覚できる歳になる頃には既に何度もなんども犯された後でした。
わるいことだという自覚はなくただ気持ちが良かったのを覚えています。
●学生になると友達と遊ぶ事は許されなくなり、学校が終わったらすぐに帰って父のおちんちんのお相手をさせられました。
家の中ではパンツすら許されなくてどんな時でも直ぐにおちんぽ様を挿れられる様に全裸で過ごすように言われていました。
ただ1つだけ身に付けるのが許されたのは赤い首輪だけでした。
トイレを使わせて貰えずペット用のトイレシートの上に許可を得てから排泄をしなければなりませんでした。
排泄物で健康状態を確認するのと自分が性奴隷と自覚できるようにそうさせてたそうです。
排泄が終わると必ず父がおまんこやアナルを拭いてくれました。
父の言いつけを守れないと身体をきつく縛られて吊るされ重りのついた洗濯ばさみを乳首とクリトリスにつけられバイブを挿入して固定をし泣きながら何度もイくまでお仕置きをされていました。
そんな私を見て父はおちんぽ様を大きくしてニヤニヤわらっていました。
初めはキツくて嫌だったのですがだんだん気持ち良くなりわざと言いつけを破りお仕置きをされたりしていました。
ご飯にもたまに精液かけられ全て食べないとお仕置きでした。
ご飯に精液をかけられているのに精液の匂いでおまんこをぐっちょり濡らしているいけない子です。
たまに父の知り合いの男の人たちが来て代わる代わる相手をさせられたこともあり、父以外の男性が私でおちんぽ様を大きくして下さるのが嬉しくて積極的に腰を振ったりしていました。この頃に父がまんこだけじゃ満足できないというので皆さんの前でアナル処女貫通式をやってくれました。初めておまんことアナルにおちんぽ様を挿れられたのに気持ち良くて何度もおしっこを漏らしたのを覚えています。
たくさんの立派なおちんぽ様に囲まれておまんこが喜んで全然乾きませんでした。
●学生を卒業し、●学生になって生理が来ても父は変わらずにレイプしてくれました。
この頃になると知恵がついて来て学校の先生を誘うようになり教室はもちろん、図書室や保健室などでセックスをしていました。
先生もけしからん!と言いながら大きくなったおちんぽ様で私をレイプしてくれました。
時には理科室でおまんこに試験管を挿入しておまんこの中を見られたり、ろうとやスポイトで精液注入されたりしていました。
そのうち学校中の先生が私を犯すようになり卒業まで先生達の性奴隷をしていました。家に帰るともちろん父やたまに来る父の知人達の性奴隷もやっていました。
●校生になってからもそれは変わらず、先生も誘って暇があればずっと淫らなおまんこにおちんぽ様を挿れてもらっていました。
そして今も、おまんこを父のおちんぽ様で掻き回され何度もイきながらこれを書いています。
父は私のためにおちんぽ様にシリコンボールを入れて下さったので私の大好きな所にゴリゴリと当たってすごく気持ちいいです。
こんなに気持ちのいいことを早くから教えてくれた父には感謝しています。
これからも男性に、おちんぽ様に喜んで頂けるようがんばります。