結婚して13年目の春、妻の外出が多くなった。
まさか浮気なんて疑いもしなかったが、知らない服が増えはじめ、下着がいかにもお洒落になったのに気付いた頃には手遅れで、問い詰めると職場の若いのと浮気してるのを告白された。
涙を流して謝罪する妻を毎晩暴力的に責めザーメンを処理させて怒りを発散していた、こんな日常に妻が耐えられる訳もなく自分と娘を残して浮気相手と逃げていった。
後に残されたのは暴力的なセックスの歓びに目覚めたが怒りとザーメンの捌け口を失った自分と、小学5年になったばかりの娘だった。
沸き上がる性欲と妻に対しての怒りが限界を越えていた自分は娘の姿に妻の姿を見始めていた。
夏休みのある日、毎日宿題も家事もしないと娘を説教していた、娘が口答えをした瞬間に手がでていて娘は頬をおさえて床にうずくまった。
涙を流す妻に似た横顔とスカートが捲れ上がり下着と華奢な足が目に入って自分の中の父性が崩れて消えた のがわかった。
抑えていた暴力的な鬼畜が顔を出し心を支配した。
『ごめんなさい』と涙する娘を無理矢理おこしソファーに上半身を乗せつきだしたお尻をブッタ。
『ごめんなさい許してパパ』哀願する声を無視し何度も打ち続けた。
「何度言ってもわからん奴はこうだ!」
スカートを捲り下着をずり下ろし剥き出しのお尻を打つ「悪い子にはお仕置きだ」叫びながらお尻を打ち終わった手をワレメに。
『ゆるして…』あまりのキレぶりに恐れ涙しながら固まっている娘のお尻を打ってはワレメを擦り打ってはワレメを弄りを執拗に繰り返した。
自分の股間は勃起しジーパンの上からでもガマン汁が滲んでるのがわかった。
「ママみたいな悪い人間にならないように、もっとお仕置きしないとな、反省するように」そう言ってスカートも下着も脱がし「お風呂に行きなさい」そう言った。
逆らえばまた手がでてくると思ったのだろう娘は『はい、ごめんなさい…』と呟きながら風呂場に行った。
先に入っていた娘の前に勃起したモノを隠しもせずに 立った、娘は始めて見るグロテスクな肉棒から目をそらしている。
「反省してるならパパの体を洗ってもらおうか」
『はいパパ』そう言って背中から肩と洗っていく娘腕と足を洗いお湯をかけて流し始めた。
「まだ全部洗ってないだろ暖」キレ気味に叫びながら再び娘の前に立ちグロテスクな肉棒をつきだした。
『えっ‥やっ‥はぃ…』一瞬拒否反応を見せたが、先程のキレたお尻叩きを思い出したのか恐る恐る肉棒を洗い出した。
『はいできました』数回擦りお湯をかけ終わらそうとする娘に「ホントにキチンと洗ったのか?」と睨みつける!
『洗ったよ…』消え入るような声で答える娘。
「キレイにしたなら舐めれるはずだな暖」
『ん?…』娘の髪を掴み口に肉棒をおしこんだ。
『ン ウォェ‥』口から出した娘の頭を叩き「洗ったんだろ?また嘘ついたのか暖」怒鳴り付け髪を掴み引き起こす。
「ほら、キレイにしたなら舐めろ」唇に触れる位に肉棒突きだし、再び叩く素振りを見せると無言で舌を出し、いつもお風呂上がりにアイスクリームを舐めるようにグロテスクなアイスを舐めはじめた。
『そうだ、やればできるじゃないか」言いながら浴槽のフチに腰を下ろし娘を洗い場に座らせ舐めさせた、「よし、お口に入れてみろ」娘は肉棒の先を口に含んだ「お口の奥まで一杯入れろ」涙を流しながらユックリと肉棒を入れていく娘の顔が、緊縛され浮気を懺悔しながら涙しイラマチオをさせられてる妻と似ている事に気付き、愛情と歓びと怒りとが混ざりあった鬼畜な感情が沸き上がり娘の頭を両手で固定し腰をピストンさせ娘の口の中に鬼畜ザーメンを発射させてやった。
続きはまた