俺は両親と5歳年上の姉貴と4人で暮らしていた。
父親は単身赴任をしてて家に帰って来ても月に2度ほど。両親の仲は凄く悪くて、親父が帰って来ると家の中の空気は最悪だった。
そんな頃の話だが書き込む。
たぶん俺が最初に見たのが保育園に通ってる頃。
姉貴、親父、俺と川の字で寝てて夜中に目が覚めて隣を見ると親父が俺に背を向けてる状態で何かモソモソ動いてた記憶がある。
それから何度か違和感がある行動が見えてて不思議だった。
そして、俺が小5の時、親父が帰って来た日を狙って姉貴が風呂に入ってる間、こっそり姉貴の部屋の押し入れに隠れてみた。
姉貴が入ってくる音がして、1時間くらいしてから親父が部屋に入ってきた。
俺は心臓をバクバクさせながら覗いてみたんだ。
暗がりで見にくかったけど、親父は寝ている姉貴と添い寝する様に横になってて姉貴の寝間着を脱がしてた。そしておっぱいやまんこを舐めてちんぽを入れてた。姉貴は人形の様に親父にされるがまま従ってた。
その頃、俺は性に興味を持ち始めた頃で、見てはいけないものを見てしまった罪悪感はあったが、もっと興味を抱いてしまったんだ。
小6の時、寝ている姉貴のおっぱいを触ってみた。
寝返りをうたれてびっくりして、その時は逃げたけど、何度かしてるうちに欲求がどんどん増してきて、起きてる姉貴に
「おっぱい触らせて」
って言ってみた。
「やだよ」
って拒否られたけど、強引に触ると姉貴は動かなくなった。
それから何度かおっぱいで遊ばせてもらってて、中学に上がった頃に、まんこに手をのばしたんだ。
そしたら
「龍には本気で好きな人としてほしい」
って言われた。が、
「親父とやってるの知ってるんだよ。バラされたい?」
と聞くと姉貴は黙った。
その日から俺は猿の様に姉貴を犯しまくった。
若気のいたりだね。