夜中、喉が乾き1階に降りるとトイレの方から灯りが漏れているので行ってみるとトイレのドアが開けっ放しで娘が洋式便器に顔を突っ込んで泥酔していた。スカートは捲れ白くTバックのショーツが露わに、私は固まって娘のお尻に見入っている。娘の身体を揺すってみる、反応が無いが息はしてる。酒臭い。私は自室に戻ってビデオカメラを持ってきて娘の姿を撮影。ビデオカメラを三脚固定して娘の後ろに陣取る。Tバックの縦ひもを横にずらし娘の女陰を弄る。娘は無反応だ。妻を亡くしてから女性の身体に触るのは初めてだ、私の行為は大胆に成り娘の膣内に指2本挿入、娘は無反応。私は更に大胆に成り、下半身裸になると娘の腰を持ち上げ久々に勃起したチンポに娘の膣口に合わせゆっくりと押し込んだ。は~気持ちいい。私はゆっくりとピストンを始め娘の膣を堪能。外に出そうとしたが娘の膣内の奥で射精した。私は抜かずにそのままで居て、ポロシャツの上から乳房を揉み、再び、勃起したのでピストンを始め娘の膣内に2発出した。私はチンポを引き抜くと娘の膣内からは私の精子が溢れ出てくる。ビデオで撮影してからトイレットペーパーで清掃してから娘を抱え部屋に連れて行ってベッドに寝せたが娘の顔を見てたら再び勃起したので娘の両腿を抱え正上位で挿入し再び膣奥で射精、Tバックの縦ひもを直し毛布をかけて、トイレからビデオを回収し自室へ戻って就寝した。次の朝、娘は二日酔いで、昨日、私ってどうやって帰って来た。と聞かれたが、父さん寝てたからわからんよ。と答えまともに娘の顔が見れなかった。数カ月後に娘の妊娠が発覚。当時付き合っていた彼氏と両親が私の所へすっ飛んで来た。