先日、久々に父から連絡があり仕事終わりに食事に誘われました。
父と会うのは私が大学卒業以来の2年振りの事。
そんな父と私は夕食を済ました後、父の誘いで軽く飲みに行きました。
そして店を出たのは深夜零時過ぎ、終電も無くなり帰れなくなった父を仕方なく私が住むアパートへ連れて行きました。
風呂に入り、再度飲み直した父。
父は私にガンガンお酒をすすめ、私は気がつくとベッドで父に覆い被さられていた。
私は薄目を開け父の様子を伺うと父は、私の胸に顔を埋めながら荒い呼吸で私を犯していました。
私が中学の時からお尻を触ってきたり、胸を揉んだり
、夜中にイタズラされたりと、何となくその気がありそうだった父なので、私は「とうとうヤラれちゃったか・・」てな感じで、意外でもなんでもなかった。
でも、一応は実の親子。
私は犯される事よりも親子での関係を持つのが嫌だったので、父から離れるべくわざわざ地方の大学へ進学し家を出たのに、結局は父と関係を持つはめに。
最悪でした。
私は父の行為が終わるまでジッと寝たふりをしながら耐え、朝を迎えました。
父は何事も無かったように始発で帰ると寝ていた私を起こし「戸締まりと火事には気をつけろよ」とだけ言葉を残しアパートから出て行きました。
部屋のゴミ箱にはアレの匂いがするティッシュが丸まって捨ててあって、「やっぱ夢じゃなかったんだ」と私は朝から落胆しました。