旦那さんとは1年半付き合い結婚しました。
旦那さんのお兄さんは仕事が忙しく、結婚式当日に初めて顔を合わせました。
旦那さんに、兄の春樹。
と紹介され顔を見ると…えっ?気のせいだよね?と自分に言い聞かせ、はじめましてカコです。と答えた私。
義理の兄は顔色も変えず、はじめまして夏樹の兄の春樹です。と答えたので、やっぱり他人の空似だと思い結婚式を無事挙げ幸せな新婚生活が始まりました。
1ヶ月程経ったある日パソコンの調子が悪くなり、エンジニアのお義兄さんに直してもらおうという事になり、旦那さんが仕事の土曜日に見に来てもらいました。
お義兄さんは15分程度で直してくれました。
お礼にケーキを振舞い、初めてゆっくり2人でお話しますね。と言うとお義兄さんはえっ?昔良く話したじゃん。忘れちゃったの?ミカちゃん?と言われて私は凍りつきました…。
実は私昔風俗で働いていた事があるのです。
初めてお義兄さんを見た時の記憶は正しかったと自覚しました。常連のお客さんだったのです。5年前の記憶が一気に蘇ってきました。
夏樹はミカちゃんの存在を知らないみたいだね?
頷く私…完全に消した過去が蘇ってくる恐怖
突然お店辞めて寂しかったんだよ?でも神様は優しいね。こうして再開させてくれるんだから(笑)お義兄さんは私の太ももを触りながらニヤニヤしながら話しました。
私は震えながら夏樹さんには言わないで下さいと言うと、もちろんだよ。俺の可愛いミカちゃん離したくないもん(笑)
ブラを外され服を捲り上げられ遠慮なく触り始める義兄…相変わらず乳首感じるの?と舐められ不覚にも感じてしまう私。
ミカちゃんも俺の気持ち良くしてよ。と言われベルトを外しズボンを下ろすと既に大きくなったアソコを無言で舐めました。
すると、ちゃんと奥まで味わってよと頭を押さえつけられイマラを強要させられ噎せる私の下着に手を入れ興奮したの?めっちゃ濡れてるけど(笑)私は屈辱で泣いてましたが許してくれるはずもなく、全裸にされて入れられました…
その後も弱みを握られている私は義兄の言いなり。M字開脚の状態でマンコを自ら広げカメラに向かって、
ミカの淫乱マンコはお義兄さん専用肉便器です。ご自由にご利用下さいませ
と言わされました。
それからは旦那さんがいる日でも家に遊びに来て、旦那さんがトイレやシャワーしている間に触ったり入れたりされてます。しかも、旦那さんの前で源氏名のでミカちゃんとわざと呼んだりし、あっ昔デリでお世話になった子がカコちゃんに似てたから間違えちゃった(笑)と旦那さんは清楚なカコがそんなはしたないとこで働くわけないだろ!冗談でも辞めろよ気持ち悪い!
と言われ申し訳ない気分の私…
義兄には離婚するなら私の家族にも過去の過ちを話すと言われて逃げることも出来ません。
昨日は義兄宅にコートの下は全裸で来るよう指示され、玄関でコートを脱がされ変態女と言われながら入れられ、そのままの姿で外に出されコートを投げつけられました。幸い誰にも見られませんでしたが悲しくて泣いてしまいました。
義兄が飽きる日を待っています。