きっかけは家で古いデジカメを見つけたことでした、中に入っていた64メガのメモリーカード、その中にまだ20代後半の母の写真が入ってました。
普通の写真だったら“母さん若いなぁ”って思っただけで、その後の二人の関係も変わらなかったと思います。
しかし、写真のほとんどが母の裸でそれもポートレート的な物でなく、俗に言うハメ撮りとかエゲツない物ばかりでした、例えば尻を突き出して自分で尻タブを押し広げ排泄の穴を見えやすくしたり、全裸で車の助手席に乗り、運転席の男の肉棒をたり、床に転がって”犬の降参”の格好でバイブを突っ込まれて乳首にクリップ着けてる写真もありました。
もちろん母も女ですし、私が知らなかっただけで若い頃父にそんな趣味あったのかもしれません。
しかし、昔から父は寡黙で夫婦間の会話も少なく、全くそういう要素を見せなかったので母の秘密に衝撃を受けました。
すぐに自分のPCにデータをコピーするとカメラを戻し、オナネタに母の写真を使う日が続きました。
そして何度も見てはオナニー色々とおかしな事に気づきました。
まず、相手の男性の顔は写っていませんでしたが、父には生まれつきの身体特徴があり写真の相手にはそれがありませんでした。
それに露出プレイで使われてる車ですが、うちでは諸事情で車は必ずT社の車それがH社やS社の車でした。
昔住んでいた家での玄関で相手を出迎えるようにフェラしてる写真は明らかに第三者が撮ったとしか思えないアングルでした。
“母が浮気していた?”
写真のデータは10年以上前の物でしたからもう浮気相手と別れてるかもしれません。
が、そしてちょうどその頃、彼女とは相手の浮気で別れたばかりで“女は信用できない”“女は簡単に股を開く”と思ってた時なので余計に母が許せず、何か罰を与えなければと思い込み始めました。
もちろん何の非もない父には写真の事は言えません。
そうこうしてるうちに母の写真を見つけてからAV、母子相姦の特に調教物見るようになっていた私は、AVの中で息子に犯されて調教され、奴隷化される女優に自分の母を当て嵌め、完全に頭がAV脳化していました。
(もしかしてやれるんじゃないか?)
父は仕事柄数カ月に一度7~10日の出張が有り、まず連絡もしてきません、父親がいない間に調教し、父が帰ってきても目を盗んで母に奉仕させる…考えただけで堪らないシチュエーションです。
それに母の調教は写真を見る限り簡単に思えました、M女でなければやらないようなプレイ写真が沢山あったので母は間違いなくM女でしたから
“母を奴隷にする”そう決めてから計画を立て始め、すぐにその日が来ました、父が出張に出た日の夜、母が風呂から上がってくるのを脱衣所の前で椅子に座って待ち伏せしました。
私は180cm、母は160cm、体格的にも体力的にもこっちが上で、母の浮気の証拠も有ります、一回犯してしまえばあとは言いなりになる、M女なんだから犯されて喜ぶかもしれない。
簡単に思えた計画でしたが脱衣所の前で待ってる間、心臓が破裂しそうなぐらいドキドキしていました。
そして脱衣所のドアが開き、その時がきました、今でもはっきり覚えています、母はピンクのパジャマズボンにノーブラでポッチが目立つ白のタンクトップ、髪をバスタオルで拭きながら出てきました。
私は出来るだけ平然としてたつもりでしたが顔に出てたのでしょう、母は私を見るなり
「どうしたの?」
と少し怯えた顔で聞いてきました、私は返事をせず黙って立ち上がって母の腕を掴みました。