その日は両親は仕事で留守でした。
1人でお昼ごはんを済ませて、自分の部屋で大好きなアイドルグループのDVDを見ていました。
そのグループの中の1人が大好きで、金髪も似合ってるし歌声も聞いてるだけでドキドキする位に大好きです!
あの人が彼氏だったらなぁ…とかいつも妄想してしまいました。
食欲が満たされると彼氏の居ない私に性欲が湧いてきます。
自然と胸に手を置き自分であの人に揉まれてる妄想で乳首はすぐに反応して乳首が固くなるのがわかります。
Tシャツの中に手を入れブラを捲り胸を直に触るて乳首は完全に立っていました。
あの人の歌声やトークを聞きながら乳首を触り続けると下腹部がジンジン感じてきて、空いている片方の手をスカートの上からアソコを刺激すると後は止まることは出来ませんでした。
完全に好きなあの人が私の身体を触ってくれてる妄想で頭の中はいっぱいになっていました。
Tシャツも捲りあげすでにブラは乳房からはだけて二つの乳首は指で触っただけでピクピクと身体が反応する位になっていました。
スカートも捲り上げショーツも脱いですでに濡れているアソコに指を添えて、ヌルヌルの液体を指にすくい取りクリに擦り付ける様に触ります。
皮の被ったクリは触れただけでジンジンと子宮を刺激していました。
そのまま中指を滑り込ませると中はヌルヌルでいっぱいになってて、あの人の歌声を聞きながら中を刺激しながら達していました。
心地よい疲れの中でDVDの歌声が子守唄にになったのかいつの間にか深い眠りに落ちていました。
目覚めると同時に重苦しさでパニックになりました。
誰かが私の上に重なってて乳首を吸っているのが分かり、股間には固い物が何度も突くのを感じました。
恐怖のあまり声も出せませんでした。
固くなった物が何度か突っつくと入口を広げられ中に入ってきて、更に奥に入れようと何度も何度も突っついて来ました。
その時には「痛い、痛い」と声を出すのが精一杯でした。
どれ位か分かりませんが、その人は身体を硬直させ突っつくのをやめていました。
私から離れると「ごめんな…俺…のりかのあんな格好をみて我慢出来なかったんだよ」と立ち上がったのは、大学生になって一人暮らしを始めた兄でした。
もぅ絶句でした。
最悪だ…身動き出来ないくらい怠くて絶望感でいっぱいでした。
ベットから離れた兄は下半身だけ裸で、股間の物は見た事がない位に勃起して大きくなってヘソに付きそうな位になっていました。
妹を相手にセックスするなんて最悪だ…と独り言の様に口走っていました。
その言葉が兄を逆ギレさせてしまいました。
動けないでいる私をまた襲ってきたのです。
今まで入れられた所にまた兄が入れてきました。
何回中に出されたか分かりませんでした。
いつの間にか意識を失っていました。
気付くと兄の姿はなくて、股に残る痛みとベットに残るってる赤い染みを見て落胆しました。
幸い次の週に生理が来たので妊娠だけは避けられました。