物心ついた時には 母と俺が 父に殴る蹴るされてる記憶が有ります。
俺を庇う母を 又殴りつける父!
小学生の時 母は家を出て行きました。
小学6年の時 父が再婚、暫く父の暴力は無くなりましたが、それも僅かな間!
中学を前に 又 父の理不尽な暴力が始まりました。
長年の暴力に いつの間にか急所を庇えるように成って居て それが又 父の暴力がエスカレートし その激しい暴力に 継母が何度も止めに入る程でした。
俺を庇い止めに入ったのが悪い!
と 継母まで殴る蹴る父。
高校入ると 腕力的は父に勝てると思いましたが、黙って父に殴られ蹴られ 継母を庇ってました。
父と別れて出て行く事を継母に進めると、
「ナオちゃん1人じゃ 死んじゃうよ!‥」
その時 お互いがお互いを庇い合ってるのを知り、自然と継母と抱き合い 初めて女を知り 継母の中に射精ました。
俺17歳 継母36歳でした。
一度 男と女の関係に成ると お互いを癒やすのはSEXだけでした。
遅くなる筈の父が早く帰って来て、継母との激しい行為を 父に見つかりました。
余りの激怒に その場ど父は脳梗塞倒れました。
歩く事 喋る事も出来なくなり、寝た切りになった父!
父への復讐が始まりました。
夜は父と同じ部屋に布団を敷き 父に見せ付け 継母とSEXする毎日でした。
父は「ウゥ‥ウウゥ‥」
目だけは鬼のように見開いて憎悪の目で 呻いてました。
入浴は介護に任せ 栄養価の高い流動食を与え 2ヶ月過ぎた夜、父はハッキリと
「オマエ‥タチー‥」
と 最期の言葉を吐き出し 動かなく成りました。
父をそのままに 継母と明け方まで愛し合いました。
父は脳梗塞再発で この世を去りました。