私は零細企業の50代後半の社長です。
私と外注さん二人で細々と経営してきましたが、昨年辺りから忙しくなり夏に一人のパートさん
を採用しました。
24歳バツ1子持ちの方ですが、見た目には子供を産んでいるようにはまったく見えません。
とにかくお酒が好きな方で、入社1週間目の週末に歓迎会をしたのですが最初は流石に遠慮していましたが
途中からスイッチが入った様で飲むは飲むはで最後は落ちはしなかったですが記憶無しになっていました。
それからというと、一気に距離感が近くなったのか週末の度に飲みに連れて行かされるようになり、その度に
彼女はぶっ飛んでいました。私と行くとお父さんみたいで安心すると言っていたものの、私はだんだん自分の理性
が危うい方に向かっているのを感じていました。
そんな中での忘年会にとうとうやってしまいました。外注さんと私達計5人の小さな忘年会でしたが皆さんしこたま
飲んだ4件目でお開きとなり皆帰って行きましたが、案の定彼女はまだ行くぞーとなり2人で
バーに行きました。そこで1時間ほどテキーラを飲み次に行こうとなり店を出ましたが一気に酔いが回ったようで
道に座り込んで眠りだしたのです。流石にもうだめだと思いタクシーを拾い彼女の家まで送りましたが、歩けるわけも無く
意識は有るのか無いのか、ずっと笑っていました。(親との2世帯住宅の為子供は親に預けていた。)
彼女の家の玄関までおんぶしていき、鍵を空けようとしている間になんとそこでおしっこをしだしたのです。白いおしりを私の方にむけて
笑いながらしていました。そのときに私の理性は崩壊しました。
おしっこが終わったらそのまま彼女はウンコ座りのまま船をこぎだしたので
そのままお姫様抱っこをして部屋に運びましたが眠ったのか酩酊しているのか
よく解りませんでしたが、彼女はしきりにチュウーをしてきました。
軽くフレンチキスでごまかしてなんとか手は出すまいと頑張っていましたが
布団に寝かせて、少し私も休憩がてら様子を見ていましたが安定してきた寝息を聞いていると
悪魔のささやきが始まり、気付いた時には彼女のニットを捲り上げて綺麗な胸を揉みし抱いていました。
いけない事とは解っていても、もう止まりません。下も脱がせるとなんとパイパン!生のパイパンを
見たのは初めてで、自分の鼓動があんなに聞こえたのも初めてでした。舐め上げ指を静かに入れますが
何の反応も無く彼女は人形でした。日頃は役に立たない私の物もこの時ばかりは
久しぶりに男根になりました。静かに進入する時のあの快感はたまらなく何とも言いがたいものでした。
どれくらい堪能したかは解りませんが、30分以上は味わったと思います。なにせ生だしは
出来ないので流石に外に出しましたが、凄い量でした。終わった後は下着を着けて何も無かった様にして(彼女は
酔って家に帰ると何時も知らない間に服を脱いでいるとのことです。)玄関の鍵を閉めて鍵はポストに入れて帰りました。
翌日に連絡を入れましたが、何にも覚えていないしむしろすいませんとえらく恐縮していましたが、また行こうと言ったところ
はい、お願いしますと嬉しそうに答えてくれたので、また行ってきました。
それは新年会での話しになりますが、又今度!