去年の夏、母が親父の二人目の子供を出産した。
母は39歳、俺はしたい盛りの17歳。
母が妹にオッパイをあげているのを見ていると「岳も小さい時はよくお母さんのオッパイを吸っていたのよ。出なくなっても離さなくてね、困ったものよ。」と話してくれた。
授乳を終え妹を寝かしつけた母を見ていると俺もオッパイが吸いたくなって母を襲ってしまった。
最初は抵抗していた母も疲れ果てて諦めたのか「早く終わってね。」と言って体の力を抜いてくれた。
俺は母のTシャツとブラを押し上げオッパイに吸い付いていった。
生臭いオッパイの味だったが懐かしさもあり必死に吸い付いていた。
しかし、しばらくすると母の口から小さな声で喘ぎ声が聞こえだした。
そうなると股間の物がだんだん大きくなり限界に近づいていった。
俺が母のスカートの中に手を入れると「岳、それだけはダメ。」と言って再び暴れ出した。
俺は暴れる母を押さえ付けていると母も諦めたのか「1回だけだからね。」と言って力を抜いてくれた。
俺はそれをいいことに素早く母を裸にすると俺も裸になって覆い被さっていった。
俺は初めてであちらこちら突いていると、母が俺の物を握って導いてくれた。
俺と妹が出てきた穴に俺の大きくなった物を入れると母が自分の指を噛んでいた。
しかし、俺も初めてだったのですぐに出してしまった。
「母さんごめん。中に出してしまったよ。」
「もう、仕方ない子ね。でも岳のもの小さくならないね。もう1回できる。」
「え、いいの。」
「1回したんだから2回も一緒でしょ。絶対お父さんには内緒よ。」
「母さん、、」
俺は母の中に入れたまま、もう一度腰を振っていた。
俺から3か月が経った今でも母との関係は続いている。
父がいないとき妹がお腹を空かして泣き出すと、母は俺の前でもおっぱいを出して授乳を始める。
俺はそれを見ながら下半身裸になると母の前に大きくなった物を持っていき口に咥えてもらう。
妹におっぱいをあげながら俺のちんぽを母はしゃぶっているんだ。
「ああ、、母さん、もう出るよ。」
俺がそう言うと母は授乳をしながら四つん這いになる。
俺はいきかけているちんぽにコンドームを着け母のスカートを捲る。
「母さん、今日も欲しかったんだね。」
「いいから早く、、」
最近夫婦関係はないらしい。そんなとき母は俺の目の前で妹におっぱいを上げ俺を挑発する。
だって、母は初めからパンティーを穿いてないから。
「岳、あさってからお父さん出張だから、、一晩中お母さんを自由にしていいから、、」
母はそう言って俺のお尻を差し出すんです。