遙か昔、僕が子供の頃でした。
父が海外単身赴任でした。田舎から伯父(父の兄)が泊まったときです。
夜中にトイレに起きました。トイレを済ませて2階の自分の部屋に
戻ろうとしたとき奥の部屋で声がしました。
行って覗いて見たら伯父が母を襲っていました。
母が必死に逃げていました。
「お義兄さん、止めて下さい」
「俺があいつのサラ金の借金を返してやったのを知ってるだろう。
その代わりだ。一度いいだろう。」
「いけません、許して、止めて」
母が哀願して逃げようとするのを伯父は押さえつけてとうとう
裸にしました。
そして自分の股間のそそり立ったものを母の股間に押し当てて
ぐいっと入れました。母が小さな悲鳴を上げました。
伯父はそのまま母の上で腰をぐいぐいと振っていました。
「おお、いい気持ちだ。お前もあいつがアメリカに行ってから半年も
してないんだろう。どうだ。いい気持ちだろう。」
「・・・・・・」
「こんなにびしょびしょになったじゃないか」
「・・・・・」
「ああ、」いい気持ちだ。こんないい体を抱いてるあいつはしあわせだな」
「・・・・・」
「どう、俺とあいつとどっちが気持いい?」
「・・・・・」
「ああ、いい気持ちだ。出そうだよ」
「あ、な、中に出さないで」
「そうだな、それじゃ」
伯父はひときわ』激しく動いた後、母から離れるとそそり立った
ものを母の口に入れました。
母の頭をつかんで腰を動かして止まりました。
伯父が離れると母はげほげほとむせながら口から白いものを吐き出して
タオルで受けました。