親の仕事の関係で近所のいとこの家で夜に預かってもらうことがよくありました。
私が幼稚園~小学3年生くらいで、いとこは10歳年上でしたが一緒によく遊んでくれたり
していました。
お風呂も一緒に入っていましたが、よくあったのが「体を見せて」と
言われて性器を開いてせてました。それ自体は幼かったのでどうってことはなかったのですが、
いとこがペニスを勃起させてるのも気づいてました。
小学校入ってすぐ位のことだと思いますが、体を見せたら彼がペニスを
押し付けてきました。意味は分からなかったけど、変なことされてるというか
しちゃいけないことだという感覚が強くて半泣きで拒否したと思います。そうしたら、いとこは
びっくりしたみたいな感じですごく謝ってくれた覚えがあります。
それからも体を見せることは抵抗がなかったので言われるままにしてたし、湯船の中でよく触られてました。
当時はもぞもぞするだけで気持ちいいとかそういうのは全然ありませんでしたが…
私が1年生の終わりくらいだったと思いますが、いつものように触られてたら
突然急に股の間に何か挟まるみたいな感じがして、その時は不思議と全然痛くなかったのですが
指を入れられてました。結構奥まで入れられたと思います。
彼に痛くないか何度も聞かれて、それから「おなかに力入れて」とか「力抜いて」と言われて
その通りにしてました。おなかに力入れると、変な感じが強くなってました。
それでいとこも我慢できなくなったみたいで、私の目の前にもかかわらずペニスしごいてすぐ
射精していました。初めて精液が出るところを見ましたけど、それが何なのかわからなかったし
そもそもあまり興味もなかったのでなんだろう?くらいの感覚でした。
それがあって以降、お風呂入るたびにいとこが指を入れようとしてきましたが
痛いときが多くて、そういう時は無理にされませんでした。
大丈夫な時はすんなり入ることが多かったのですが、見たら自分がされてることが
わかってなんか変な感じでした。
一応「指がここに入ってるのわかる?」とは言われてたのですが、
穴があるのは子供のころからわかりましたが、自分で触ると痛いこと多かったです
結局、うちが3年生の時に引っ越してそういう関係はなくなりましたけど、
いとことあうとお互いよそよそしい感じです