昨夜は妙にムラムラして寝付けなかったんだよ。
水でも飲めば少しは落ち着くかな?って思ってベッドから抜け出した。
キッチンに行こうと部屋を出て、何気無く隣の部屋を見るとドアが開いてる。
これまた何気無く中を覗いたら、姉貴がパンツ一丁で爆睡してた。
暑くて寝苦しいからなんだろうけど、ムラムラしてた俺の理性は一瞬で吹き飛んだ。
そっと部屋に侵入して丸出しのオッパイに手を伸ばした。
巨乳故に横に流れてしまってたけど、左右から集めるようにして揉み揉み…。
ついでに乳首も指で摘んでクリクリした。
すぐに乳首が硬くなってピンッ!と立った。
顔を近付けて硬くなった乳首に吸い付き、舌で転がすように舐めてると姉貴の身体がピクンと反応した。
起きるかと思ったけど大丈夫そうだから、そのまま続けてみた。
普段は勝気な姉貴が可愛く見えてきて、ムラムラが余計に強くなってフル勃起しちゃった。
一旦オッパイ愛撫を止めて俺は全部脱いで裸になった。
半開きになってる姉貴の唇に軽くキスしてから、チンポを唇に押し当ててみた。
何度か擦り付けると、唇の間から舌が出てきて何かを舐めとるように動いた。
当然チンポも舐められて、背筋がゾクゾクする程に興奮した。
すぐに舌が引っ込んだけど、さっきより開いたままの口に少しずつチンポを挿入していく。
歯が当たるのは我慢しつつ亀頭が見えなくなるまで挿入した。
姉貴が俺のチンポ咥えてる姿が半端じゃないくらいエロくて、思わず射精しそうになって必死に我慢した。
我慢しつつ、何で携帯を持って来なかったか後悔したよ。
今更携帯を部屋に取り行くの面倒だから諦めかけたんだけど、ふと視線を移すと近くに姉貴の携帯発見。
チンポが抜けないように気を付けて手を伸ばし、無事に携帯を手中に収めたので早速カメラ起動。
フラッシュが気掛かりだったけど、一瞬だけ顔を顰めただけで起きる気配は無かった。
今度は動画モードにして、軽く腰を前後に動かしてみた。
姉貴の口にチンポが出入りする様子をしっかりと撮った。
これ以上は射精しそうだからチンポを抜き、姉貴の身体を跨いでオッパイにチンポを挟む。
左手と右膝を使って何とかオッパイを寄せて挟んだけど、腰が動かし辛くて上手く撮影出来なかった。
パイズリは諦めてパンツを脱がすことにした。
だけど、せっかくだからパンツ越しに愛撫してシミを作る場面から撮影。
寝てても身体は反応するもんだねー。
息を乱して腰をくねらせてエロいのなんの!
あっという間にシミが広がり、パンツが半透けになってマンコに張り付いた。
なかなか良い画が撮れたから、今度こそパンツを脱がす。
パンツがマンコから離れる時、愛液が何本か糸を引いてキラキラしてたよ。
そのまま足から抜き取って顔に被ってみた。
パンツに染み込んだ愛液が鼻と口の部分にピッタリ当たる。
雌臭さを堪能しつつ味も確かめた。
意外と塩気は少ないかな?
ヌルヌル感が無くなるまで舐め続けてしまったよ。
パンツを顔から外し、姉貴の足を広げて間に蹲る。
過去に付き合った彼女より綺麗なマンコしてた!
陰毛もしっかり処理されてツルッツル!
まずは手で感触を確かめつつ撮影。
締め付けも良さそうで、小陰唇も小さくて薄く色合いも綺麗だ。
彼氏の話しとか聞いたことないから処女なのかな?
たまに悩ましい声が部屋から聞こえてくるから、オナニーはよくやってるの知ってるけどね。
マンコの位置は肛門にかなり近いから下付きだ。
蟻の門渡りは1~1.5cmくらいかな?
クリトリスを露出させてみる。
ここも小さくて可愛い。
遊んでる感じが何処にもないから間違い無く処女だな。
愛液が肛門にまで垂れて濡らしてるから、手マンしつつクンニも開始する。
やっぱり直接の方が雌臭も味も濃くて美味しいね!
舐めても舐めても愛液溢れてくるし、腰をくねらせる動きも大きくなった。
クリトリスを舐めると更に反応が激しくなる。
調子に乗って続けてたら大きく腰を跳ね上げて硬直。
数秒後に腰が落ちて、息も上がってるみたい。
ヤベェ…姉貴イかせちゃったよ。
まだ起きないのが信じられない。
狸寝入りを疑ったけど、ここで止めるつもりはない。
姉貴の足を両肩にそれぞれ担ぎ、カウパーを垂れ流してるチンポをマンコの入り口にセット。
ゆっくり中へと押し込んでいく。
入り口からキツくてなかなか入っていかない。
更に力を込めてマンコを変形させながら押し込み、ようやく亀頭が入り始めた。
「うん…ん…痛っ…何!?」
やっと姉貴が目を覚ましたみたい。
俺はグイッ!と腰を突き出し、チンポを強引に半分くらい挿入した。
「痛った~い!ちょ…何してんのよ!」
姉貴が慌てて身体を起こそうとしたから、一気にチンポを根本まで挿入した。
「起きた?今日は何だかムラムラしちゃってさ~、水飲もうと部屋を出たら姉貴がパンイチで寝てるじゃん?だからマンコ使わせてもらった」
「痛いってば!嘘でしょ!?抜いてよ!止めて!」
「嫌だよ、もう手遅れだし。もしかして姉貴処女だった?」
「そうよ!悪い?痛いんだから早く抜いて!姉弟なのよ!?」
「煩いなぁ…大人しく俺にやられてろよ」
俺はまだ騒いで暴れる姉貴を無視して腰を振った。
「痛い痛い!止めて!許して!」
「あ~ヤベェ、姉貴のマンコ最高だわ。超気持ち良いよ」
「嫌あ~!止めて止めて!助けて!」
「撮影してんだからあんまり暴れんなよ、ブレちゃうだろ?」
「私の携帯!止めて!撮らないで!」
「おっ?何か締まりが余計にキツくなった?撮られて興奮してる?」
「違うわよ!早く止めてよ!」
「分かった分かって…もうすぐ止めるから安心しなよ」
「今すぐ止めて!」
「もうすぐだから…もうすぐ…ああ…出る…」
「ちょ…!嘘でしょ!?抜いて抜いて抜いて!中に出さないで!」
「ううう…出すよ!」
「やめ…!あっ…嘘…嫌…嫌ぁ!ちょっと!中に出てる!出てるってば!」
「あぁ~、めっちゃ気持ち良い…姉貴のマンコ最高~」
「早く!早く抜いて!妊娠しちゃったらどうするのよ!」
「ん?妊娠か…それも面白そうだな」
「え…嘘でしょ…あんた正気…?」
「一回出したら終わろうかと思ってたけど、姉貴が面白そうな事言ったからな。とりあえず今日は朝まで犯してやるよ」
そこから泣いて暴れる姉貴を抑え込み、何度も中出しを繰り返した。
途中から抵抗が弱くなってやり易くなって助かったよ。
肛門に指を突っ込んだ時は少し暴れたけどね。
身体の相性が良すぎてチンポが全然萎えないから朝まで余裕だった。
撮影したデータは俺の携帯とPCに送ったから消される心配も無いし、姉貴は逃げる事も出来なくなった。
良い玩具が手に入ったよ。