家庭内というわけじゃないが、
嫁の妹のなみを無理やり犯してから一年が経ちました。
嫁の実家は自宅から車で約二時間ぐらいの距離
その日はたまたま嫁の実家のそばで仕事があり、嫁には言っていたが実家には予告なしに帰りに寄ってみたのだ。
到着しドアホンを鳴らしても応答がなく、留守かな?とも思ったのだが玄関ドアを開けてみると鍵もかかっていなかったので、お土産の和菓子を置いて帰ろうと思ったときに男女の絡み合う艶めかしい声がする、息を殺して声を聴くとどうやら洋物のAVのようで「Oh~Yes~」とか聞こえてきた。
義父さんかな?と思ったのだが、聞こえてくる部屋の方向が違うし、どうやら義妹のなみの部屋の方向
帰ろうと思ったけど、好奇心が勝って部屋の方へ抜き足差し足で向かった。
二階へ上がるとなみの部屋の襖が開いていた
そっと中を見ると洋物のAVが結構な音量で流れる部屋、ベッドの上では全裸のなみ股間に刺さったバイブを一心不乱に動かしている最中だった。
ジィ~ジィ~とバイブの動く音とクチャクチャと湿った音、ほとんど声を出さずバイブを動かすなみ
顔がほとんど見えないが、部屋の熱気で淫乱状態なのはよくわかった。
なみは腰を浮かすと「ああっ」と小さく喘ぎ声をあげ、バイブを抜いて足を開いたままぐったり
バイブのジィ~ジィ~という音とAVの音声だけになった。
当時、義妹のなみはちょうど10歳年下、嫁の8歳年下の25歳、いまどきの感じのやせ形でお尻も胸もぺったんこな感じの三姉妹の嫁が長女でなみは末っ子
姉で俺の嫁も同じような感じだったけど、今はちょっと太った。
俺はいつのまにかチンコを出してしごいていた。
まさかの義理の妹のオナニーを目撃
しかも登り詰めた女が目の前に横たわっている。
そんな状況は、大学のテニスサークルの合宿の時の乱交以来だった。
我慢できずに廊下で全裸になると、なみの部屋の襖を力強く開け放ちなみに覆いかぶさる
なみがきょとんとした顔から抵抗を始める
「お、義御兄さん?やめてください、やめて、何してるんですか」と大声を出されるが、すでになみのずぶ濡れのあそこにはおれのチンコが挿入済み
なみの口を手で押さえ声を出せない状態にしたが、ぎゃあぎゃあと泣きわめきながら何度もひっぱたかれたので、首を絞めるとおとなしくなった
キスをすると嫌がられたが、ほほを指で挟み口を開けさせ、舌をねじ込み唾液をなみの口の中に流し込みながら、早めのピストンをするとすぐになみの中に射精しそのままなみの上にのしかかった。
泣きじゃくるなみ
下は俺のチンコを咥えたまだ、泣いていると膣にヒクヒクと力が加わり気持ちよいし、興奮で俺のチンコも萎えないのでそのまま動かし始めると
「お姉ちゃんには内緒にしておくから、もうやめて」と言われたが無視、そのまま動かし続け2回目の射精
「なみちゃん好きだよ」
「私も嫌いじゃなかったけど、これはまずいよ・・・」
と言いわぁわぁ泣きじゃくりうるさいので、半勃起のなみの汁と俺の精子がべっとりついたチンコを口に押し付けるも拒否、無理やり口を開けチンコを押し込みなみの頭をシェイク
だが、なんとなく気持ちが萎えてしまい服を着て泣きじゃくるなみを放ってそのまま帰った。